いつも氷点下なのに、いきなり変わり過ぎ^^;)
帰りも、今日は3月中旬並みの暖かさだったそうです
たまたま入ったシェルでイージー・ペイ作りました
ギャル店員に勧められると断れません笑
これでいつも使ってるエッソのスピードパスと2つになった^^)
いやしかしヤマハ発動機の最新の通期決算が出て
(ヤマハ発動機は1~12月決算です)
日本の販売台数が2%程度なのは前から知ってましたが
(どこのメーカもこんなもん。ホンダも、その他も)
ヤマハの日本ほか先進国地域の営業利益って
長年ほとんど出てないんだね・・
右側のグラフがそうだけど
先進国の営業利益は0円の赤い線をほとんど下回ってます
いや近年稀に見るほどの国内販売台数を誇ったヤマハですが
ちょっと日本のバイク乗りとして、さみしいですね
思えば私のブログの試乗記事は
2014年のヤマハMT-09から始まりました
MT-09
あのホンダの小型二輪国内販売台数を抜く原動力となったMT-09
ザ・スポーツネイキッドの呼び名をほしいままにしました
フロント2輪の独創的なトリシティ125
安定した直進性はシグナスXの比じゃありません
コンサバで大ヒットしたMT-07
カッコ良さと買いやすい価格を両立した大人気マシンでした
現代のスポーツバイクの象徴となったYZF-R25/R3
クセのない乗り味は多くの人を虜にしました
絶滅危惧種の400ccクラスに挑んだMT-03
2気筒で下から上まで広範囲に速いマシンでした!
豪華な125、NMAX125
乗り味も車体剛性が高く、素晴らしいものでした
高速道路も走れるトリシティ155
車重が重いトリシティを大変元気にしました
日本のヤマハでは正規に売ってないエアロックス155
日本の高速道路も楽々こなす秀逸なエンジンと足回りでした
何気に大多数の人に人気があるアクシスZ 125
シンプルで多くの人の足をサポートします
YZF-R1をそのままネイキッドにしたMT-10
ネイキッドの頂点にして、コンフォート性もありました
そして250ccスクーターも手を抜きません、XMAX250
こうやって今まで試乗してきたヤマハの近年の名車を見てみると
どれもいいバイクで、ヤマハが国内販売台数1位になったのもうなづけます
あとは何とか・・ヤマハさん自身もハッピーになれるような
流れに持っていけると・・よいですね^^;)
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