ソニーRX100
こないだ落として角つぶれたんだよ~(T_T)
横浜・瀬谷の海軍道路に来ました
まだだな~桜のトンネル、3分咲きくらい
マニュアルモードで長時間露光もできるぞこのカメラ、どれどれ
光の帯
わけわかりません笑
夜景撮影に優しい季節になってきました(寒さ)
テニスコートわきの小さな桜の木にやってきました
あれ!? テールライト切れてる!
なに、どうしたの!? なんっにも点きません
(もう改造車だから何が出るか分かりません^^;)
エンジン消したままイグニッションオンにしたりオフにしたり
してたら点かなくなりました・・
原因分からずガチャガチャやってたら・・また点きました笑
【何とか復活した流れるウインカー映像↓】
https://youtu.be/BA3qRqr45KM
ひとまずよかったけど、また消えた時がこわい^^;)
あ、朝日新聞の夕刊、ウインカーチャリだ!
もう男って、こういうギミックなもの好きですよね笑
さて今日はタワゴト書くよ~^^;)
スズキの新型GSX-S750のローRPMアシストがいいと思ったのは
小排気量の4発って、レスポンスが鋭敏過ぎて恐いんだよね^^;)
以前私がZX-12R乗ってた頃
丸富オートの大試乗会へ行って
ZX-10R譲りのカワサキZ1000乗ったら
12Rに比べて回転落ちるのが早くて
そこでクラッチつないだらエンストしそうで恐いんだよね
ここで考察
つまり最高速オンリーを狙うバイクは回転が重たい
トルクパンチで上を伸ばす
12Rはそんなバイクでした
回転マスをそのように設計したのかな
それに比べてNinja H2の回転は軽めで
トルクパンチが少々不足しているようにも思えます
最高速を狙う場合は、ね
この辺、スクーターチューニングした方だと分かると思うけど笑
私は一度グランドアクシスのウエイトローラーを3個抜いて
残り3個だけで走ったことがあります
するっともうレスポンスバリッバリの別のマシンに変身して笑
路線バスのレスポンスがシビックタイプRのレスポンスになる位変わる^^;)
すると発進直後から常にレッドゾーンみたいな笑、ビンビンの走りになりますが
実は最高速は落ちるんです
軽くて回転パンチが無くなって、ノーマルの95K位に比べて
80K位しか出なくなった
逆にウエイトローラーを重めにセッティングすると
確かに上はトルクパンチで伸びますが
ある一定以上の重さになると
今度は重くて回し切れず、また最高速が落ちます
スクーターはウエイトローラーを0.5グラム単位でセッティングします
0.5g変えるだけでフィーリングがけっこう変わるんですよ
0.5gって言ったらあーた、1円玉の半分の重さですよ!
その位回転マス、つまりフライホイールの重量はシビアです
そこでNinja H2に提案するのは「可変フライホイール」
低速時はフライホイールの回転マスを軽くしレスポンスを良くして
最高速時はフライホイールの円周が重くなり上を伸ばす
そんな可変フライホイール(Variable Fly Wheel:VFW)
なんてのを作れないでしょうか?
例えばこの部分(Ninja H2のジェネレーターのアウターローター)を
ウエイトローラー構造にして変化させるとか・・
そしたら上も12Rのようにトルクパンチでグーンと伸びそうだけどなあ笑
実はスズキの新型GSX-R1000にも似たような機構がありますね
SR-VVT(Suzuki Racing VVT)
http://www.globalsuzuki.com/motorcycle/gsxr1000/
遠心力のウエイトローラー機構でバルブタイミングを変えるもの
これと同じ考え方で、可変フライホイールで
最高速アタックも余裕でできるようなバイクになると
いいんですけどね
以上、タワゴトでした笑
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