ページ

2014/07/13

車バイクは皆兄弟、の「ネタ車」活動

今日はちょっとお忍びで圏央道通ってきた
先月厚木~八王子間が全線開通して初めて

うおお、なんかきれいだよ
やっぱ新車もいいけど、新道路もいいな笑

新しいトンネルもきれいだよ↓

【新しいトンネル走行の映像はこちら↓】
http://www.blueskyfuji.jp/_userdata/20140712kenoudou.wmv

さて車バイク人気の秘けつは
メーカに頼るのでなく
コミケのようにユーザ自身で盛り上げていこうと
最近このブログで書いてますが

ユーザ自身が書くなら、書く「ネタ」となりやすい
車バイクが必要だ

これを「ネタ車」と定義しよう笑

どうやらヤフー検索すると
グランツーリスモで「ネタ車」という言葉があるようだけど
ちょっと拝借して、もっと意味の大きいものにしよう

・ネタ車とは(定義)
解説しよう(タイムボカン風に)それは
その車のオーナーがついブログに書いてしまう
車バイクのことを言い
特に細かい制限はなく
書いて読まれて盛り上がれば
どんな車バイクでもよいのだ
(意外といいかげんだな笑)

・ネタ車の目的
車バイク趣味分野の活性化
車バイクユーザの娯楽満足度向上

・ネタ車の理念
「車バイクの五感を操る
 ~見る、乗る、書く、楽しむ、伝わる~」
(てな感じかな?)

・補足
本活動は車バイクに関心を持つことが必要だが
それは車バイクを改造でイジるのでもよいし
車バイクをネタでイジるのでも構わない
つまり「人の活動」もネタ車の範ちゅうとする

・ネタ車の具体例
痛車、アメ車、イタ車、エンスー、ノスタルジック、
アートトラック、四駆、キャンピングカー、スポーツカー、
音響族、ハーレー軍団、二種スク、ドリフト族、
日本一周ツーリング族、スーパーカー、などなど
とにかくユーザに書かれるものは何でも

ということで
昨今は娯楽の世界でも昔ながらの趣味は
高齢化が進んでたり、若者離れ、衰退が進んでいます
ゴルフおやじとか、カメラおやじの世界もね

でも一方的に「若者が来ない」と嘆く前に
我々年配も逆に若者の文化や娯楽を認めるべきなんじゃないだろうか
でないと、相互の理解は得られない
(お前けっこう言うな笑)

私は、若作りして
歌のラップ覚えたり(ええっ)
原付のスクーター改造して笑、理解しようとしてますよ?
(多分子供なだけ)

まあ車バイク趣味はネタとして古いのは分かってるけど
衰退して消えて無くなってしまうのも寂しいので
悪あがきして、あれこれ発信して
聖火リレーのように消えずにつなげていきたいですね

0 件のコメント:

コメントを投稿