土曜日はゴルフ
会員になった所初日
いきなり会員証忘れていった・・
（持ち慣れていない）
現地でも勝手が分からない
回った後スコア書いて提出するの？
一緒に回った会社の人（会員）に聞いて対応した
今日も300ヤード級ショット出ましたよ
いちかばちかショット
もうスコアなんてどうでもよくて（こらこら）
当たると気持ちいいよね
この人達すごい・・↓
ええっ片足でゴルフできるの！？
世界中に障害者ゴルフ協会というのがあるんだね↓
頑張る人は頑張るんだね
うわ、木が倒れていた↓
しかしさ、体が健康で、ゴルフできて、好きな車で行って、
仕事があって、楽しめるだけで幸せだよね
スコアなんてどうでもよくて（くどい）
夜はTVでフィギュアスケートの団体戦やっていたね
日本優勝しちゃったよ
この時は日頃の同じ国のライバルが強力な味方となる
だんだん観ていて、あーあのターンは難しいんだよとか
技が分かるようになってきた（ほんとか？）
車のお台場学園祭2012も盛り上がっているんだね↓
こんな若者向けのイベントに、メーカーのトップが出向いて
しかもライバル同士の全メーカーのトップが集結するなんて
すごいね
このヤル気がやっぱり日本の自動車産業を
支えているんだろうね
自動車のプロモーションのしかたは色々な方法がある
イベントもそうだし、各種広告、雑誌/Web記事、コラボ、
マーケットイン、プロダクトアウト、etc.
だがあともう一つあるとしたら
「ユーザー自身がプロモーターとなる」だと思う
お客さんがプロモーションしてくれるのだ
高度なプル戦略・・というか、逆プッシュ戦略
例えば250ccスクーターの世界
私が若い頃はこんな分野なくて
ギヤ付きの250ccバイクしかなかったのだが
いつの頃からかヤマハシグナス180や
ホンダフリーウェイ250が出るようになり
最初は正直言ってオッサン向けの乗り物だったが
それが若者の人気に火が付き出したのは
ヤマハマジェスティ250が出た頃からか
ある種、ガラケーからスマートフォンへの移行のような
バイクの移行が始まった
そこから自然発生的にスクーター独特の
カスタムファッションが生まれていった
ゼロから、若者自身が作り上げていったと言ってもいい
日本独自の、たぶん外国の人から見たら目が点になるような
一度も見たことのないバイクの世界が繰り広げられている
この超クールなマジェスティ・カスタムのように↓
こりゃすごいよ・・気合い入ってるよ
本人のバイクに対する投資もさることながら
その頑張りが周りに伝播してゆき、市場が広がる
私が若い頃は、ITも携帯電話もなくて
車バイクに全財産を注ぎ込むという輩がよくいたものだが
（・・私？）
今でもこういう若者がたまにいると、私も共感する
カスタムというのは、それに応えてくれるカスタムショップ
の存在もそうだけど、縁の下の力持ち的に
車バイク市場を支えているんだと思うよ
日本固有の、メイドインジャパンの世界
10年後、20年後にはどういうカスタムが
流行しているんだろうね
0 件のコメント:
コメントを投稿