先日、7月9日のブログで
軽自動車みたいなサイズ、排気量の車は
日本にしかない、みたいなこと書いたけど
よくよく考えると昔のFIAT500チンクチェントなんか
大きさも排気量も今の日本の軽自動車以下じゃん
並行輸入して国内新規登録したら
軽自動車で登録できるんじゃないの?なんて思ったが
どうやら設計が古過ぎて軽自動車とは認められないみたいね↓
変な理由と言えば変な理由だけど
なになに後継のフィアット126なら
新しいから軽自動車登録できるのか?
・・これか↓
へぇ、てことはスマート以外で軽自動車登録できる
外車ってあったんだ
(特殊な車は除く笑)
日本だけ軽自動車の規格があったから
小さいまま生き残ったんだな
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運転免許の話おとといのブログで書いたけど
このページすっげえ、過去の免許の変遷が全部書いてある↓
すみませんリンク
昔はよく制度変わってたんだな
懐かしいオート三輪の免許もある
私が小さい頃北海道はまだよく走ってました
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先週NHKで蒸気機関車をレストアする番組観たけど
いやはや今見ると味があるね
蒸気機関車のエンジンてバルブがなくて
2ストみたいなエンジンなのな
ウィキにエンジンのGIF動画載ってるけど
いやしかしこんな感じのSL走ってる姿見たら
涙出てきましたよ
小さい頃普通に美幌駅から北見駅までローカル線で走ってて
まだ生きてた母ちゃんとよく乗ったから
(小1の時死去)
もう母ちゃんの歳越したってのが驚き笑
SLも今となっては環境エコの大敵のような乗り物だけど・・
いろいろ時代を感じさせます
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F1の運転席に
ポリカー骨糸じゃなくて(なんちゅう漢字変換だよ笑)
ポリカーボネイトのシェルを考えてるらしい
確かに頭むき出しで危ない
名手Mr.アイルトン・セナもクラッシュした際飛んできた自分の車の
タイヤとサスペンションが頭部にぶつかり死去したんだけど
それ以降ドライバーの頭部が極力上に出ないよう
コクピットにもぐるような設計になったんだけど
それでもMr.マッサのような事故が起きた
シェルで覆うようになるかもね
とにかく死者はごめんだ
安全を考えるなら一つ言いたいのは
今までも何度か書いたが
空気を入れて走るタイヤを何とかしてほしい
タイヤは危ない
GTR125くらいヤワなタイヤだと
パンクすれば押して動かすこともできなくなる位
明らかにパンクと分かるが
ZX-12Rのタイヤくらい剛性高かったり
50で扁平率薄かったりすると
パンクしてもよく分からないんだよね
ZX-12Rでは2度パンクを経験したが
「・・んん?なんかタイヤがおかしいようなおかしくないような」
位で普通に走れちゃうんだよね
運悪くそれで気付かず高速とか飛ばしちゃうと・・
つまるところ現代の技術で
空気を入れずに走れるタイヤというのは作れないのか?
ということ
ランフラットみたいに一時的じゃだめだよ
永続的に走れるタイヤ
最近でも高速走る度にパンクで路肩止まってる車見かけるし
それにトラックが突っ込んでしまう死亡記事もよく見る
タイヤだけが安全技術に追い付いてない気がする
なんとかならんもんですかね
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