日曜は暑かったね
暑い時には涼しい写真
2009年4月29日の富士山スカイライン・新五合目の写真です↓
今年は地震で行けないので一昨年の写真を
景色とミスマッチなバイク
道路だけはドライなので行けます↓
雪の壁1
駐車場の雪を積み上げたのかね
崩れてきたらペシャンコかも笑↓
雪の壁2
上に人が歩いてる↓
私は雪の壁ならぬ
スケートの壁に当たりました
よって試しにレッスン受けてみることにしました↓
サンデー教室
サンデー教室
6月の日曜から開始です
4回で7000円
素で滑り行っても滑走代1回1200円、4回で4800円かかるので
ずいぶん良心的な価格だよね
初心に戻って一からだ(ゼロから?)
kunadonoさんも山でものすごく頑張ってるので
私も頑張らなくては
日曜はまた神奈川スケートリンクへ
富士急ハイランドリンクでお会いした方と再会しました
富士急ハイランドリンクでお会いした方と再会しました
調整したブレードの位置はまあまあよくなった
(氷の上に立って刃が内側に来たのが分かる)
後は俺の体がずれてるのだろう笑
あれだけ動かしてもらったんだし
靴に合わせなくては
久しぶりフィギュア靴履くと分かるのは
「重いこと」
靴が重いのでクルクル片足スピンすると
靴の重みで遠心力でバランス崩す
慣れなくては
ちなみにどの位靴の重さが違うのか計ってみた
10kgのばねばかり買ってきて
(2800円もしやがった・・
体脂肪計付き体重計が1980円で売ってるのに・・)
1.ホッケー靴の重量
ん?800gちょいか?↓
ばねばかり1kg以内は不正確そうなので
キッチンメーター1kgで計ってみた↓
838gだね
2.フィギュア靴の重量
刃も厚い、革も頑丈で厚い
おーやっぱり重い↓
1480g位かな
3.ショートスピード靴の重量
刃が薄いので軽そう
やっぱり軽い↓
760gだ
4.ロングスピード靴の重量
刃は長いがもっと薄く、革も極限まで薄いので
もっと軽そう
670gだ
各靴の刃の厚さはここ参照して下さい↓
まとめ
1.ホッケー靴・・・・・ 838g
2.フィギュア靴・・・・1480g
3.ショートスピード・・ 760g
4.ロングスピード・・・ 670g
重量差のイメージは
車に置き換えるといいかも
gをkgにして
1.ホッケー靴・・・・・ 838kg →初代バラードスポーツCR-X Si
2.フィギュア靴・・・・1480kg →R32GTR
3.ショートスピード・・ 760kg →AZ-1クラス
4.ロングスピード・・・ 670kg →ラディカルSR8クラス
こうやってみるとフィギュアスケート靴が
いかに重量級かということが分かる笑
その分フィギュアスケート靴は
プロが4回転ジャンプして着地しても
ビクともしないほど靴もブレードも頑丈
ホッケー靴も頑丈だが
靴がケプラー繊維みたいのでできてるので軽い
(カチカチ)
ブレードサポートもプラスチックです
神奈川スケートリンクへはCRM250Rで行った
(250ccあると横浜新道入ってドピューンと1本で行けるので)
出がけキックはなんと軽く2発でエンジンかかった
暖かい方が調子いいのか?このエンジンは
出る時バイク全体がキラキラ光ってるから何だと思ったが
たぶん黄砂がかかってて日光に反射してるんだな
ワイルドグースのカドタさんが
上空から黄砂を見てきたらしい↓
すっげえ
高所恐怖症の私にはとてもマネできん
臆病でユッケすら食ったことないし(生もの苦手)
モーターパラグライダーのエンジン2ストって言ってたけど
確か混合比アッシュOILなら50対1でいけると言ってたような気が
焼き付いて止まっちゃわないのか?
(ちなみにレーシングカートは20対1ないし25対1)
パラシュートだから止まっても平気なのか
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