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2024/09/19

世界の4miniレーサー、OHVALE(オバーレ)GP-2 190ccが気になる!

 木曜朝は27.1度!


まだ夏が頑張ってる

あ、閉店した紳士服青山跡地、もう何か建てようとしてる
何ができるんだろう
バイク屋がいいな笑

今日は雲が厚いよ

同じ道が落ち着く
最近新しい道走るの恐い^^;)

すぐひび割れたけど、何万km持つんだろうこのシール^^;)

適当に開けた通風穴笑
16万km乗ると何でもあり^^;)

レギュレータ―は15万kmで交換したから
あと15万km持つな笑

リヤホイールはかなり熱い

マフラーは意外と丈夫
リアライズのマフラーは安いのにね

今日は定時後に上期Forecastの最終集計だったけど、速攻で終わらせた笑

うちの前の、日本のダークサイド!

このろうでできたメニュー、最近見なくなったよね笑

まだまだ元気に走るシグナスX!

ガレージでKさんが頑張ってる

昭和後期のNSR80改CR85エンジン
いよいよ乗り換えようと思ってるんだって

もうね、CDIとか潰れたらパーツが無いんだって
パーツ無いとレーサーは困るよね

今度はイタリアの「オバーレ」?というレーサー狙ってるそう
ごめん聞いたことない^^;)

ポケバイから上がってきたジュニアの登竜門的なバイクなんだって
世界のFIM公認で

「miniGP」という世界ジュニアクラスGPの公式車両なんだって!

これだ「OHVALE、日本上陸」
日本正規車両販売、OHVALE®ジャパン開始!

イタリア製モーターバイクで
世界53ヶ国で展開
世界のジュニアライダーと、シニアライダーのために

昔私もレーシングカートやってた時
イタリアのイントレピッドというカートでしたね
やっぱりイタリアはレース進んでる

miniGP、ここからmotoGPにステップアップしていくんだ

miniGPのチャンネルあるわ、本格的!
第4戦 近畿スポーツランド | 2024 FIM MiniGP Japan Series (youtube.com)

マシンは一番上のが190ccって言ってた(4スト)

これだ、190ccのGP-2

これがオバーレのイタリア本国のページ
Motorcycle Industry Leader - Ohvale

本格的だね
GP-2、何馬力位あるの?

ここに書いてあった

「25PS」だって!
190ccで25PS・・どっかで知ってるぞこのテのバイク

これだ笑
私のモンキー125改・武川181ccフルチューン!

こいつが実測約25PSです笑

ならだいたい走り分かるぞ、オバーレGP-2は

その気になればミニサーキットじゃなく
高速道路も余裕で走れるパフォーマンスを持つ

極低トルクから猛然と立ち上がりを決めれる!
今までの2ストに負けないと思う

世界にもこんな横型エンジンあったんだね笑
これで100万円強です!

私のモンキー181は全部で215万円!^^;)

そうだ私のモンキー、このKさんがイラスト書いてくれたんだ!
4mini仲間になりますね!


2024/09/18

ビンテージを味わうなら、Z900RSと、XSR900GP、どっちがお勧め?

 水曜朝は27.1度!


残暑ぶり返し

雲がきれい

貞子点いた(警告灯です^^;)

最近警告灯無視^^;)

テカテカでシール長持ちしそう笑

ローター熱い

レギュレータ―熱い

リヤホイール熱いの三拍子笑
元気な証拠

帰りは猛ダッシュで床屋!

給油デー
176km走った

16万km走ってるけど

最近エンジン調子いいよ

5.4リッター
燃費リッター32.6km、ちょっと悪い^^;)

最近ゆっくり走り過ぎて燃費悪い^^;)

昨日のGB350Cに続き
今日はXSR900GPネタいくけど
XSR900 GP - バイク・スクーター | ヤマハ発動機 (yamaha-motor.co.jp)

XSR900GP、昔風でかっこいいよね

わあ、俺サGPみたい!

こういう新型で「ビンテージの民主化」がいいよね

本物のビンテージだと(1979年式ゴリラ笑)

もうあちこち部品交換とか
(昔のオープンループ式コイル笑)

大変で

一般の方は
乗りにくいけど

新型なら安心して乗れる

ビンテージを楽しみながらね
ここまで本格的で

車両価格は143万円とリーズナブル
この価格設定は

打倒Z900RS!の価格設定だろう(148万円)

言わずとしれたカワサキのトップ・オブ・ビンテージ
2017年の発売から販売台数1位を独走!

では今買うならどっち!?

私はどっちも

乗ったことありますよ笑(ベース車両のMT-09)

まずは昨日と同じくヨシムラのページでパワーチェック
比較は旧型845cc、116PSのMT-09となるが
機械曲 R-77S サイクロン カーボンエンド 

945cc、111PSのZ900RSと比較すると
機械曲 チタンサイクロン Duplex Shooter

パワー的には旧型でもMT-09(XSR900GP)の方が上だ
(緑の線がZ900RS)
Z900RSが約9000rpmで頭打ちになるところ
MT-09は11000rpmまで回る
MT-09の方が高回転型だね

ギヤ比の比較はどうだろう

これも回る分MT-09の方が伸びる
Z900RSの6速は急にロングなオーバードライブになってるのが分かるね
6速100km/h巡航回転数はZ900RSの方が低い(余裕)

寸法の差はどうでしょう、GIF動画で重ねてみた
XSR900GPの方がシート高いね(835mm)
ホイールベースは
Z900RSの1470mmに対し
XSR900GPが1500mm
実はトレーサー9GTベースなのでXSR900GPは長い

ということで
目新しさならXSR900GPの方だなあ
もうそろそろZ900RSは、いいでしょう笑
(6年連続販売台数1位)

フルカウル付きで140万円は素晴らしい

往年のレーサーレプリカカラーもドンピシャ

何よりXSR900GPは

この芸術のようなフロントフォークを支える

強靭な「アルミフレーム」が貴重なんだ
今やアルミフレームは少数派
(時代は鉄のハイテン鋼にいった)

しかしヤマハは独自の製法で
素晴らしいアルミフレームを仕上げてるんだ!
【感動創造工場“ヤマハの手”Vol.2】薄さ1.7mm!! XSR900 GPのCFアルミダイキャスト製フレームの生産技術に迫る│WEBヤングマシン|新車バイクニュース (young-machine.com)

これを

乗らずには

いられない!

あんたよく写真持ってるね笑

往年のレーサーレプリカ主流の

アルミフレームを堪能するのが

真のビンテージ!

Z900RSに一矢報いるといいね!