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2024/08/23

挑戦し甲斐のあった巨艦、CB1300SF。後継のCB1000は挑戦的な高性能版も出してほしい

 お、朝花壇を見ると


日日草の花、白色だ
へぇ

親は紫色なのにね(ここから種が飛んだ)
違う色の子供なんだね


金曜朝は28.2度!


朝日が出るのがちょっと遅くなったよね

まだまだ冬より日は高いけど!

今日も無難に着いた

オイルシールは硬くなってきた気が・・^^;)

Fホイールは完全に冷えてる

Rホイールはかなり熱いのに

レギュレータ―はまだ大涌谷の熱さ笑

まだ夏のヒート中

お、朝日新聞にカワサキ水素バイクの記事が載った
やるじゃん

会社で訃報があり、後輩が亡くなった
ギランバレー症候群からの合併症とのこと

もう結構同世代の方が亡くなった

私は元気にバイク乗れて、よかったね

帰りはクロネコ寄って

バイクのパーツ受け取ってきた
バイクもいじれてよかったね

今日も無事帰ってきました!

さて昨日CB1300終了の話書いたら

ヤングマシンにちょうど
新型CB1000の話載ったぞ!

ふーん国内専用モデルで
熊本製作所での生産になりそうなんだ
日本に目を向けてくれるのはありがたいね

CB1300は前身のCB1000 BIG1から数えて
約30年頑張ったから
世代交代もやむなしだね

ここでCB1300の後継モデルに一点お願いしたい

バイクのエントリーモデルで
バイクのお客さんを増やすのもいいけど
(CB250R、同じ場所笑)

「バイクの難しさ」で挑戦し甲斐のある
バイクも残してほしい

山に例えると
「高尾山」だけでなく、「剣岳」もね笑
でないと、ベテランは去ってしまう

簡単だけがバイクの魅力じゃない
私もバイク遍歴は、挑戦し甲斐のある

V-MAX1200
(車両重量285kg笑)

ZX-12R
(実測300km/h)

Ninja H2
(実測330km/h)

ドカティ・ストリートファイターV4S
(ネイキッド最強300km/h)

と乗り継いできた

CB1300も、この巨艦は
紛れもなく挑戦的バイクの方だろう

CB750Fourも、完成した時は
あの本田宗一郎をもってして

「こんな大きなバイク、人間が運転できるのか!?」
と言ったとか言わなかったとか
その位、時代に挑戦するバイクだった
それにみんな憧れた

なのでCB1300の後継は
エントリーモデルのCB1000ホーネットベースもいいんだが
https://www.autoby.jp/_ct/17692689

是非これの「ホットモデル・バージョン」も用意してほしい

具体的には
一般的なスポーツネイキッドレベルの150PS程度ではなくて

ドカティ・ストリートファイターV4Sの208PSを
脅かす程の国産ネイキッドを出してほしい

いま、そういう気概が国産にないでしょう^^;)
その表れが

現在のmotoGPにも出てると思う
表彰台は毎回ドカティ独占
最後尾はホンダとヤマハの指定席になった

なのでCBネイキッドのホットモデルバージョンも
最新CBR1000RR-Rのエンジンをベースにした200PS級にして

ドカティのように「ネイキッド300km/h」に
挑戦できるマシンを出してほしい
やっぱりね

153PSのストリートファイターV2と

208PSのストリートファイターV4とじゃ
レベルが違うんだよ(ごめん偉そうに^^;)
実際乗るとね

後継はCB1000ベースで軽くなって
取り回しが簡単になるなら
是非動力パフォーマンスの方で
ハイレベルバージョンを用意してほしいですね!

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