8月3日はレンタル819のBMW G310R試乗！
Vストローム250SXで行くよ！
単気筒対決笑
緩んで落ちないかチェック！笑
レンタル819海老名到着！
なにこの電動バイク
これ乗ってみたい！
お、G310Rと、CB250Rだ！
単気筒ライバル！
私好み笑
（G310R 2017、G310GS 2020、今回）
マイナー後のスロットルバイワイヤで走り変わった？
新FIの燃料の吹き方がVストローム250SXと違う（ラグがある）
6速100km/h巡航回転数は約6300rpm
1-2-3速はVストローム250SXと同じギヤ比
オド416km
当たり出たか笑
ちょっと乗りづらくなったかな、新スロットルバイワイヤー^^;）
計算通り！笑
4-5-6速はハイパワーで伸びる！
パワーはVストローム250SXより一枚上手だが
停車時アクセルをあおると、必ずエンストする！
実は街乗りはあまり洗練されてません！^^;）
キーは2017年式と一緒
ここのステップパネルがガンメタになって質感出た
フレームと足回りは完璧だね
厚さ2cmの極厚ヒレカツセット！
ごっつぁんです！
それに比べて、7年前の2017年設計では、差が出た！
2017年当時は、単気筒は振動出て当たり前だったが
今回電子制御スロットルになったが
高速や街乗りの評価は
かつや到着
メリット、デメリットあった
バイブレーションがすごくて130K巡航は苦手！
電制スロットルのラグが大きくカブり気味
（その代わりワインディング行くと水を得た魚になる笑）
（以前はシルバー）
今回Vストローム250SXとの比較になったが
Vストローム250SXは最新型ゆえ
素晴らしい単気筒エンジンなんだ
（振動ゼロ）
今はそう甘いことは言ってられない！
それがかえってフィーリングダウンしてる！
Vストローム250SXの方が上でした
しかしワインディングだけは
別人のように生き生きとなる！
今回そこにターゲットを絞ってます！笑
この辺すごい橋とトンネルの連続なんだよ
足柄峠で、左側のタイヤはほぼ使い切った
右側ちょっと余ってるね笑
前タイヤもまあまあいったかな
タイヤはミシュラン、グリップ良かった
ここもだ
ワインディングになったらね
丹沢の山奥、新東名造ってる
だいぶ林道登ってきたぞ！
涼しい撮影場所探してるんです笑
あら、ダートになっちゃった
Vストローム250SXなら迷わず行くが笑、今日はだめ
この辺結構ダートあるんだな
今日の涼しい撮影場所はここ笑
とにかくフレーム、足回り、ブレーキが100点満点！
そこにライトウエイトで（164kg）
タイトヘアピンは先々週のGSX-8R以上！
ワインディング行くとすっげー気持ちいい走りになる
同じ車両のTVS MotorのアパッチRR310の映像見ても
サーキットでしかテストしてないみたいな感じだもんな笑
おそらく高速道路の振動テストなんてやってない笑
まあそれはそれで潔くて良し笑
BMWの「駆け抜ける喜び」を最上段に置いたマシン笑
カウルも今回かっこよくなったね
前からのシルエットも
デコボコしてなくて、シュッとしてていいね！
細かいとこいくよ
フロントフォークは41パイで最強
アンダーブラケットは2017年式の時から最上級の質感
この辺の質感はもう中型バイクの域を超えてる
アクスルシャフトもしっかりしてる
ホイールは珍しい異型タイプ
これが最上級のブレーキ
バイブレラジアル4ピストンブレーキは
街乗りとは大違い笑
2017年式はちょっとかわいい雰囲気だった
ライトもLEDで精悍になった
KYBの一級品です
大型バイクの質感
Vストローム250SXのバイブレより2倍いい！
アクスルカラーは並笑
フォークボトムも空力に気を使ってたね、アパッチRR310で
コアガードが付いたラジエター、割とでかい
これが噂の後方排気エンジン
シリンダーは後ろに傾斜
強靭なKTM張りのトラスフレーム
リヤサスと同居する排気管
マーレのオイルフィルターが付く
ヘッドはカウルに隠れて見えないが
走りのための装備は決して手を抜かない！
ブレーキペダルは低過ぎて
走りのための装備はすごいんだ
フロントにエキパイがありません！
V型のリヤバンクのみのようなエンジン
それでいてあまりガツガツしません！
ゆえにスイングアームは長め
アンダーカウル付き
なんとフィンガーフォロワーロッカーアームをおごってます！
抜くのは街乗りだけ笑
ハングオンの時踏めない笑
リヤサスの容量はすごいね
フレームが頑丈な分、サスで力を分散します！
弁当箱の類が一切ないマフラー＆サイレンサー
この大きなサイレンサーの中に触媒入ってるのかね笑
こっちから見るとブレーキ4ピストンなのが分かるね
タイヤはミシュランの
パイロット・ストリート・ラジアル
不安無かったね、よく食い付いてた
リヤもバイブレの高そうなキャリパー入ってるね
ホイールセンターの中空度は低い（前も後ろも）
リヤタイヤもバランス取れてるね
ロングスイングアームも
一体どこで排ガス還元してるんだ？
先々週のGSX-8Rは最強ブレーキにタイヤが負けてたけどね笑
そういうとこは金かけるの笑
その分落ち着いた走りになってるかな
素直にリニアにリーンしてく
補強トラス入っていい感じ
スプロケットも質感あるね
このサイレンサーの中で浄化してるとしか考えられない
あとこの短いエキパイだけだもんね笑
シフトは借りる時も言われたけど
そっけない板1枚とは違う笑
硬いです笑
BMW車にしてはそっけない鉄パイプサイドスタンド笑
こっちのジェネレーターカバーも
このバイク、スロットルもシフトも
とにかくドイツ車っぽく操作系硬いです笑
ガンメタになって質感出た
続いて外装
LEDライトは兄貴分のF900Rっぽくなった！
ライトとかアンダーブラケットの質感とか、似てるでしょう
この辺、前方にエアクリーナーボックスがあるので
ライダーの耳元で吸気音がすごいのも、F900R譲り！
カウルデザインもレイヤードでかっこいいね
ガソリンタンクは人間に寄って、ミッドシップとなる！
シートは硬いとか柔いとか想起させず絶妙な反発力！
テールデザインがいいね
グラブバーもデザインされてる
保安部品ユニットは割と揺れる方
派手なドイツ的なライン
ハンドル位置は幅も遠さも自然
日本人にも違和感ない
そしてこのトップブリッジの質感
ここが惚れ惚れするわ
私ドカティ乗って目が肥えてるけど笑
ここの質感だけでG310R買う価値あり！笑
電制スロットルで逆にすんごく重たくなった^^;）
レバーは調整式になったとか
スイッチ類は至ってシンプル
クラッチもアシストスリッパ―になったとか
空力も悪くなかったな、メーターデザイン
モノクロメーターが今じゃ古い
KTMやアパッチはもうフルカラー液晶になってるので
最初からステンメッシュホース
街乗りはいまいち「ん？」と思うところあるが笑
ワインディング行ったら豹変していいバイクになる笑
そこは今でも最新式です
このフロントフォークをはじめとして
フレーム、ブレーキ、全てがインテグレーションされてます！
フロントシルエットもね
ステムピボット部も素晴らしい
レギュレータ―ここにあって冷えそう笑
溶接跡もきれい
豪華なフロントフォークを生かしてる
もはやインド品質の溶接跡なんてない、きれい笑
笑
地面に置かずに虫よけです
今日は145km走った
ちょっと燃費伸ばすシチュエーション無かったから、悪いと思う
これが手に持ってないとバタンと閉まってしまう^^;）
5.52リッター
Vストローム250SX乗ると
兄貴分笑
G310Rも頑張っちゃいました
それに負けてない
昔の2ストキャブ車のような重さ笑
とにかくブレーキタッチはいいよ
そこはアクセルと違い軽い笑
BMWもそろそろフルカラーにしようね笑
エンジンと同じ位熱持つからね
足柄峠は最高だった！
そういう街乗り品質はゼロと思ってください笑
燃費リッター26.3km
それでもよく走ったね
無事戻ってきました！
キャンペーン中のノンアルハイネケンまたもらった！
真夏は助かる～
スロットルの反応が全然違う
エンジンのパワーはさすがG310Rの方が上
Vストローム250SXが非力に感じる笑
即レスみたいな感じ笑
このワイヤーに負ける位G310Rの電制スロットルは遅かった^^;）
本日の動画↓
【解説編】
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