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2023/06/29

高度な技術と施工を要する「高速周回路」を作った会社、NIPPO

 最近


朝の雑草取りが

日課になった笑

木曜朝は25.5度!

暑くなりそうな予感

雲がきれい

着いた

フォークの動きいいねえ
グリファスより滑らか笑

マフラーもスプリング切れなくなったね笑

帰りはベルサッサ(定時退社)で

月イチの床屋!
髪の毛生えてくるだけありがたい笑

無事帰ってきた~
最近毎日無事で帰れるか不安で^^;)

どう花壇?

黄色元気出てきた

今日昼間すげー暑かったけど、元気だね!

その調子

小さいのも頑張れ!

今日何気に人とくるまのテクノロジー展名古屋の
人とくるまのテクノロジー展 2023 NAGOYA (jsae.or.jp)

プレ・オンライン会場を眺めてたら

テストコース建設のリーディング・カンパニー、NIPPOだと?

おお

これはJARIではないか!(日本高速周回路)

ここ!

331km/h出る所!笑

へぇNIPPOってところが作ってたんだね~

多分ね、高速周回路って、並の技術じゃできないよ
舗装土木:NIPPO (nippo-c.co.jp)

「バンク部は最大50度の傾斜でお椀型になるため、特殊な建設機械を使う」
「直線部は通常の道路とは求められる精度のレベルが違う」
「舗装の平坦性は、通常の道路が1cm以上に対して、テストコースは3mm以内」
newspaper_20110118_2.pdf (nippo-c.co.jp)

こんなに

広くて

3mmしか狂ってないんだよ!

実は最高速で平坦性というのはすごく大事で

例えばあのアクアライン
海の底の真っすぐな道で

ものすごく平坦と思うでしょう
あそこをね、GTRクラスでそれなりに出すと

ものすげー跳ねるんだよ!
(この写真は軽のAZ-1です笑)
それ位、300K領域になると
ほんのちょっとの路面のうねりがバウンドの原因となる


だけどJARIは300km/h超えても全然跳ねないからね

我々のために安全を担保してくれてる施設なんだ

最高速は、いいマシンだけあってもだめで

いいインフラもあって、初めて達成できる
ちょっと大雨降って路面陥没しちゃったとかも一切無い位
お金かけてしっかり造ってあります
水はけどうなってるんだろうな?この平らな道路笑

旧・谷田部もNIPPOが作ったんだね~
だるまセリカだ!笑

ほんとは高速周回路ってものすごく複雑な計算と強度で作るんだけど

旧・富士スピードウェイの渦潮バンクって、ものすげー欠陥だったんだってね^^;)
使用禁止になるわけだ

まあ高速周回路があって、日本の車も発展したんだね

今は我々のような一般人もJARIを走れるようになりました!
JARI万歳!

トライアンフからスピード400、スクランブラー400X登場

 水曜朝は27度


あ!最近よく来る鳥が、つがいで挨拶に来たよ!
最近この鳥の鳴き声を真似してピーチク言ってたら笑

ほんとに来た!
かわいい~

先週から向かいのガレージに巣作ろうとしてるから笑

変わった鳴き声の鳥だなと思って

ずっとピーチク真似してたんだ笑
友達だと思ってんだね笑

朝から暑くなったなあ

今日からメッシュパンツになった
タマタマ涼しい~笑

もう年季入って変色してるパンツ笑
バイクのって破れないから長持ちするよね

今日も無事到着

ここはそれほどスベスベじゃない
センサーリング下の摺動部の方がスベスベしてる

リアライズマフラー長持ちしてるよ!

帰りも日が伸びた

183kmでガスチャージ

オイル交換まであと600km

14万3千kmでオイル交換だよ

まだまだ走るシグナスX笑

5.39リッター
燃費リッター34km、ちょっといい!

帰りも無事帰ってきた

花壇チェック

大型カミキリにやられた花、早く復活するんだよ

日日草は花落ちるの早いけど、すぐまた出てくる!

手前のは葉っぱがなんか虫食ってるね
花壇は虫との戦いだ!笑

トライアンフからなんと400ccのマシン登場したね

ちょっとかっこいいね
こっちがF17インチのスピード400で

こっちがF19インチのスクランブラー400X

最近ホンダのCL250乗ったから
ちょっとスクランブラーづいてます笑


トライアンフの新しい400ccは

Scrambler 400 X | For the Ride (triumphmotorcycles.jp)


ホンダのGB350にも似てるけど

ロイヤルエンフィールドの350ccにも似てるね

つまるところトライアンフの400は
インド市場をターゲットに作られたんだね
インドってバイクの台数がすごくて

年間の販売台数は約2千万台!
日本なんて30~40万台だよ^^;)
世界の二輪販売台数が約5300万台だから
その3分の1の2000万台がインド単独の台数となる!

トライアンフの400は
スペック的にはショートストロークエンジンで
約40PSも出してるので

エンジンは20PSのGB350に近いというより

44PSのKTM390系に近いだろうね
ビンビンの単気筒スポーツ

Fフォーク径も大径の41mmだから
走りも本格的そう

何よりこの時代のトラディショナルマシンは、英国製が似合います!
ちょっと乗ってみたい1台!