ページ

2023/05/22

EVベンチャー企業のリマックがあっけなく世界記録を23個も樹立。内燃機関の生き残る道は?

月曜朝は晴天!


昨日買った赤い花は?


咲いてます!

しっかり根付くんだよ!

23.4度だ、暑い

そろそろメッシュジャケットか?

走ればまあ涼しかった

フォークはいい感じ

ディスクはステン製で全然減ってない
私のヘタレな運転だと10万km位持ちそう笑

足回りは元気だねえ
14万km走ってクラック等は無いと思う(多分笑)

この花壇がすごい

安い花じゃないよね、ちょっと高い花使ってる
最近花の値段も分かるようになってきた笑

帰りはまだ雨平気だ

今日も無事帰宅
明日は雨かな

咲いてます!

赤がいいね

日日草は最も早く散った!

さてあのEVスーパーカーのリマックがネヴェーラで世界記録を23個も樹立!
1日に23の世界記録を樹立、リマックの電動ハイパーカー『Nevera』 | レスポンス(Response.jp)
1914PSのネヴェーラ
最早内燃機関では太刀打ちできない・・

0-100km/h加速は1.81秒と驚異的な加速
(内燃機関の記録は2.8秒程度)
Bending Physics: Rimac Nevera Smashes 23 Performance World Records - YouTube
1/4mile(0-400m)はなんと8.25秒

今まで内燃機関は100年の歴史をかけて
400km/h近くの記録に持っていったが

EVのRIMACは僅か数年のうちにそれを実現してしまった
しかも大手自動車メーカの研究力でなく
小さなベンチャー企業が、である

こうなるともう内燃機関は同じ土俵で勝ち目は無いだろう

電気自動車は電気自動車、内燃機関は内燃機関、と世界を分けた方がいいね
記録に対する実現難易度やアルゴリズムが異なる

バイクのレースが

2ストの世界GP500から、4ストのモトGPに変わったようなもんかな

最終的には別物です
一緒に走らすことに意味が無い
レギュレーションできっちり分けて
カテゴライズすべきでしょう


その上で、、内燃機関には内燃機関の楽しみがある

Honda | 軽二輪スーパースポーツモデル「CBR250RR」の外観を変更し装備を充実させ発売


CBR250RRはハイカム、吸気ポート拡大、圧縮比UP等を施し
「メカ的」な楽しみがある
アナログ的な吸気音、ハイカムに乗ったパワーバンドの咆哮とかね


ある種、メカ的なバイクは


クォーツ式腕時計が出ても生き残る機械式ロレックスのように
FM10 - 概要 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング (nikon-image.com)

専門のカテゴリで持続していくかもしれませんね!


0 件のコメント:

コメントを投稿