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2023/05/18

CBR250RR(MC51)のボア&ストロークは、あの超絶マシンGSX-R125とほぼ同じである

今朝の荒野花壇!

咲いてる

横にワイドになってきた笑


 木曜朝は22度!


最早夏の様相

警告灯は点かなくなった

やっぱ大雨の日だけ点くのかな?

いずれにせよ割と際どい14万kmシグナスX笑

フォークはOK

マフラーOK

この花壇が目標
だから無理だって笑

じゃ、この位で

これも無理!^^;)

帰りは遅かった・・月次最終Forecast集計日

174kmでガスチャージ

もうすぐ14万1千km

頑張るシグナスX!

5.26リッター
燃費リッター33km!割といい

125ccあるのでフルチューンゴリラ88ccよりは速い笑

花壇は?

ああっ花が取れてる^^;)

もう1個落ちてしまった
猫パンチくらった?笑

さて5月12日付けの二輪車新聞で
珍しい原付の車名別2022年度出荷台数推計が出たので
(原付は全国無数にある役場登録のため統合集計ができない)
グラフにしてみたよ

50ccの台数と、51~125ccの台数を、多い順に並べた
なんだかんだ言って50ccって結構売れてるんだな
13万台位売れてる(原付二種は約10万台)
50ccはヤマハJOGシリーズがトップ
51~125ccはホンダPCX125が断トツトップだ
NMAXってPCXの10分の1位しか売れてないんだ^^;)
CT125ハンターカブが次点で大人気だね

別の話題で
250cc2気筒の最高峰エンジンと言われるCBR250RR

2気筒で42PS出してるわけだから
1気筒あたりの125ccで21PS出してる勘定だ笑
そう考えるとすごい

そこまで馬力を出すエンジンは
つまるところ「ショートストローク」なんだが
CBR250RRのボア&ストロークは「62mm × 41.3mm」

実はこのボア&ストローク、よくよく調べると

あの超ショートストロークエンジンのGSX-R125とほぼ同じだった!
GSX-R125のボア&ストロークは「62mm × 41.2mm」

どうりでCBR250RRのエンジン、すごいわけか
GSX-R125が2台分のエンジンだ笑

ということでボア&ストロークのショートストローク順にグラフで並べてみたよ
250ccの2気筒バイクと、125ccの単気筒バイクをね
およそバイクの性格とあってるね
最もまったりロングストロークなのは、モンキー125
原2スクーター系は割とロングストローク
意外なのは
新型YZF-R125が超ロングストロークなこと笑
(グリファスと同じエンジン系だから笑)

そしておとなしいNinja250が、GSX-R125と並び
最もショートストロークなこと笑

Ninja250、実はスーパースポーツエンジンだったのかあ笑
おそらくショートストロークでも回転マスは重ためでトルクに振ってるんだと思います!


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