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2022/07/22

ヤマハ新型MT-10、待望の国内発表。MT-10の個人的いい点はここだ!笑

金曜はリモートワークのため通勤シグナスXの写真なし!


鈴鹿8耐&2りんかんでMOTO自慢開催! 

第1回 MOTO自慢 presented by 2りんかん | FIM世界耐久選手権 "コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース | 鈴鹿サーキット (suzukacircuit.jp)


有名な方が関係者!

自慢のマシンをエントリーする人と、投票する人!

上位入賞車は、8耐久会場に展示!

1位をとると、ヘルメットがもらえる!

有名な方も参戦!

なんとエントリー者にはCB750Fが当たるプレゼントも!

イベコミをダウンロードして

H2OCからはNさんが自慢のNinja H2で参戦!
「ninjah2」で検索して、投票しておきました!
上位とるといいね!

新型MT-10、日本で発表なったね!

「The king of MT」頂点の覚醒。

ヤマハの誇るスーパー・ネイキッド


スーパーネイキッドについてはうるさいよ笑
あんた何でもうるさいじゃん!^^;)

ヤマハのMT-10を語る前に

他社のスーパーネイキッドを語ってみようか笑
うるさいから一言ずつでいいよ!^^;)

まずヤマハのMT-10はね、「塊り感」
乗って率直にそう感じた

ホンダCB1000Rは、「優等生」
ワイルドではなく、ほんと上品

BMW S1000Rは、「硬質」
各部クリアランス・ゼロのようなキッチリとした造り込み

スズキGSX-S1000は、「先鋭」
デザインも、マシンの反応も鋭利なイメージ

カワサキZ1000Rエディションは、「美女と野獣」
おっそろしい姿してるけど、実はフレンドリーで乗りやすい

ドカティ・ストリートファイターV4Sは、「情熱」
とにかく乾燥179kgの車体は快感アグレッシブ笑

MT-10シリーズのいい点はね

YZF-R1からカウルだけ剥いだままのような豪快さ
それほめ言葉なの!?^^;)

この剥き出し感が、最もスーパー・スポーツに近いDNA!

個人的にはいっそのことエンジンも200PSのまま載せてくれ!笑

今回のMT-10の第一印象は、価格が一気に高くなったこと
標準モデルで200万円弱、SPで200万円オーバー
欧州勢と肩で渡り合うようになった

その分電子制御は6軸IMUとか、まんまYZF-R1になった

クルーズ・コントロールもおごる

SPの電子制御オーリンズ・リヤサスは、スプールバルブ式になったとか

検索すると、ホンダVTECのカム切り替えで使ってるらしい
オイル漏れの名所だそうだ笑

構造的には、こういう糸巻き(スプール)のような形状だそうだ

これで高速の切り替えが可能らしい
ASCO | 362シリーズ |スプールバルブ (emerson.co.jp)

オーリンズではオフロード用のサスペンションで
このスプールバルブ式を採用している
2018_2w_catalog.pdf (czj.jp)
【以下、原文ママ】
微流量から大流量まで、フルードの流れを自在にコントロール
例えば、連続する大ジャンプ。 アプローチとランディングスロープに轍もなくフラットな
路面など、まずお目にかかりません。
あるいは高速コーナーから高速コーナのバンク途中に立ちはだかるウォッシュボード。
1m/sからせいぜい2m/sほどのストロークスピード中に、5m/s以上のパルス的入力がラ
ンダムに入るこのような状況下、通常のショックアブソーバーはオイルフローが間に合わ
ず、ライダーの意識に反する動きをバイクに与えてしまいます。
TTX FLOWは高速リカバリーのためのスプールバルブシステムを搭載し、この問題の端
緒を開きました。複雑な部品構成や機構に頼らず、至ってシンプルな問題解決です。
パフォーマンスや機能性を犠牲にすることなく、あらゆる地形環境で、圧倒的なトラクシ
ョンとスタビリティーを発揮します。
”TTX FLOW”は、オフロードファン誰しもが待ち望んだ、理想的なオフロードショックです。

いやサスで低速側と高速側の流路持ってるダンパーはすごいんだよ
他社だとナイトロン位しかないけど

低速側もしっかりダンパーが効き、高速入力もしっかりいなす

モンキー125用で16万円もすっけど!笑

その位走りが良くなるんだよ

あ、このモンキー181、215万円かかってるから、新型MT-10SPと同じ値段だわ笑

冗談はさておき^^;)、その位新型MT-10の走りは良さそうですよ!


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