ページ

2021/10/13

アジアで人気の新型CBR150R、YZF-R15、GSX-R150。一番速いのはどれ!?

 水曜朝は16度

急に涼しくなったぞ

雨だし

いつの間にか4ストのスクーターに乗るようになったな
若い頃は4ストのスクーターだけは乗るまいと思ってたんだけどな笑

時代柄2ストはGアクで終わったよ笑

今や4ストの空冷でさえ古い時代になった
なにこの生活感笑

173km走って給油

もうちょいで11万7千kmだな

地球の円周が4万kmだから
もうすぐ地球3周!?笑

5.1リッター
ちょうど燃費リッター34kmだ

アメリカ3回行ったんだ!笑

さてリード125は旧型PCXと同じ水冷エンジンで

リヤ小径10インチタイヤの俊足スクーターだけど


タイヤホイールが小さくて軽く、回し始めが軽いんだね

試しにバイク用品店で100/90-10インチタイヤと

旧型PCXの120/70-14インチタイヤを手に持ってみるといい
全っ然重さ違うから笑


俊足狙ってあえて10インチタイヤのスクーターを買ったことのある私笑

(台湾山葉GTR125)

言うなれば小径で大幅に軽くするのは

カーボンホイールにして軽くするのと同じような効果がある

ホイール前後で25万円したよ!(ええっ^^;)
もうちょい足せばリード125が1台買えるじゃん笑

ここで疑問
タイヤが小さい方が軽くて速いなら

何で競輪選手はタイヤ小さくしないの?笑
すんげー小さいタイヤの競輪選手っていないよね(いねーよ!^^;)

そしたらここに書いてあった

そのあと速度を維持しようとすると、大きいタイヤの方が有利なんだって
確かにタイヤを空転させると、大きいタイヤの方が長く回ってそうだ

ということで速度伸ばすなら大きいタイヤも良さそうだ
(写真は旧型CB125R)

今度新型CB125R乗るけど

OHCからDOHC4バルブになったんだよ!

これはエンジンも伸びそうだ!
原2スクーターでDOHC4バルブなんて無いからね笑

まあ新型CB125Rのボア&ストロークを見ると、GSX-R125に比べてかなりおとなしめだから
中低速を重視したツインカムなんじゃないか

GSX-R125は超ショートストロークの高回転型だからね!(下スカ笑)

ここにちょうどいいバトル映像があった笑
https://youtu.be/poALeJnf_B0
CB125Rと同じエンジン系のCBR150Rと、GSX-R150と、YZF-R15のバトル

新型CBR150Rは、兄貴分のCBR250RRヅラですごくかっこいいけど

ゼロスタートバトルはどうでしょう!?

最初中低速トルクでCBR150Rが前に出るが!

後ろからGSX-R150が猛然と出てきた!

あっさり抜いてバイバイしてる位だから笑、相当余裕あるんだなGSX-R150は

置いてかれるCBR150R^^;)
やっぱり中低速型だろう

続いてYZF-R15を料理するGSX-R150!

またもやバイバイしてる!笑

置いてかれるYZF-R15^^;)

やっぱりGSX-R150は段違いだな、下スカだけど笑
こうなったら

モンキー181で勝負だな笑
出た反則バイク^^;)


0 件のコメント:

コメントを投稿