火曜朝は25度！
色々気になる所が多いシグナスX笑
でも夜7時でもまだ明るい
まだ垂れるほどじゃないからだましだまし
理由はマシンがバイク屋に届いたところ
なんと新9GTじゃなくて、旧トレーサー900の2021年式だったというオチ^^;）
いやレンタルバイク100回借りたら色々あるよ
（写真は別の日に予約したやつ）
どれどれ
この両脇に
吸気ダクトが伸びてて
すげー官能的な吸気音出すんだもの！
残念！9GTの試乗はお預け！^^;）
なんて噂してたら日本でもちょうど今日新MT-09や9GT発売発表なったね！
くやしいから新MT-09のこと語ってやる！^^;）
新MT-09の開発者インタビュー動画あるね
新MT-09のコンセプトは「ザ・ロデオ・マスター」！
「ザ・ファイト・フォーミュラ」だ笑
吸気ダクトの吸気音こだわったらしいね
ダミーなのこれ！？笑
これはね
ドカのストリートファイターは何だっけ
V-MAXのダクトはダミーだったのに
ゆえに新MT-09はエアクリーナーの形状にもこだわってるね
BMWのF900Rと同じだよ
あんたさすが100台乗っただけあってよく知ってるね笑
キュオオオオーーーン！って
出たな
新MT-09のマフラーも地面の反響使って五感に響くようになってるんだと
Ninja H2のヨシムラマフラーよりエキサイティングだよ！笑
するとドカV4Sも新MT-09もそうだけど、すごく軽量化できるんだ
セミ鍛造で700g軽量化したとか
これはね
ドカティのストリートファイターV4Sと同じだよ！
新MT-09のフレームもね、ドカティライクなフロントフレームに近いんだよね
ドカティのこんな風にね
新MT-09はホイールの軽量化にもこだわったね
ホイールの軽量化は効くよ
カーボンホイールモンキー！笑
ここまで軽くなると、直進安定性は犠牲になる（軽過ぎ笑）
でもコーナーは別もんになる！
後ろの大黒ループコーナー360度が一番効いたよ！
原付でしょう！そのバイク^^;）
ヤマハでは珍しい、ダウン対応のオートシフターも付いた
オートダウンシフターのセッティングってほんと各社まちまちだから、ヤマハはどんなだろう
デザインの特徴はこのモノアイね
小さな小顔のデザインが欧州で賛否両論になってますが
このバイクもマスの集中化を感じることができるよ
小さ過ぎ^^;）
ジャイロ効果一切なしで
新MT-09はこの価格でIMU（6軸制御）が付いた
ヤマハは確かボッシュ製のIMUじゃなくて、自社開発なんだよね
個人的には嫌いじゃないよ
最近はウインカーもそうだけど、極少化できるんだから、だったら小顔でマスの集中化するのもいい
ストリートファイターV4Sもそうね、小顔デザイン
あまりマス集中化し過ぎると
どこ走ってくか分からないけどね笑
直径1m位でUターンできるけど笑
新MT-09のホイールは鋳造した後にシャープに切削も入れる凝り様
ビレットホイールと一緒だ
ほんっとあんたよく知ってるね^^;）
エンジンの陰影も浮かび上がるような塗装してるんだって
黒一色だが
掘りの深さ
どうですこの塊感
コントラストが決まるでしょう
新MT-09も欧州車に負けないように頑張ったね
欧州車はエンジンとかもデザインしてくるからね
暗くても似合う！
見たことない前衛的なスクリーンデザインだ
キャリアひとつとってもデザインの手を抜かない
これは新MT-09、人気出るわ
個人的には新MT-09のマフラーが太くて2ストのチャンバーに見えるんだよね笑
好き
これはね
機能性を考えたら、小顔もありだ
MT-09のモノアイ・デザインは
120万円前後で買える
そう考えると新MT-09は売れること必至だね！
これはNinja H2の
コントラスト・デザインが優れてたのは、ドカティ・ディアベル1200ね
コントラストが決まる
新MT-09の純正オプションもさすがのデザイン
昔この世代だから笑
新MT-09はタンクの張り出しに凝ったって
トライアンフのタイガーエクスプローラー1200だね笑
タンクの上に、広大なユーラシア大陸があるんです！
見る者を圧倒するデザイン
MVアグスタ・ブルターレ800もそうだ
タンクの上に
シチリア島があるんです！笑
新MT-09の主戦場は欧州だな
それはストリートファイターV4Sで実感できる
風を左右に分けて、身体にかかる風圧を低減できるんだ
小顔のデザインは、BMWのF900Rだってそうだ
（これで片方笑）
ほっんとあんたよく乗ってるね^^;）
この逆オーバーハングのメーターデザインは意外と空力いいんだよ
そうすれば、ネイキッドでも300km/h出せる！（実証済み笑）
新MT-09はこれだけ手間暇かけて盛り込んで
ストリートファイターV4S（280万円）の半値以下だ笑
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