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2020/07/10

フィクション)カワサキのコードネーム「イチゴスイカ」大作戦(次期ZX-15R SC)

今日はゴリラのスピードメーター受け取ってきたよ

これね

ついにもうゴリラの

40年前のメーターが

何km/h指してるか分からない(グルグル一周回り出します^^;)
ので、もう社外の付けるしかないね

シグナスXは通勤で173km走った

ジムニーは昨日98,000kmいったよ

シグナスXは97,575km

どっちが先に10万kmいくか!? 

4.87リッター

お、燃費リッター35.6km
さて今日は上から目線でいくけど(いつもだろ^^;)

「Ninja H2のライバル」について

昔H2OCのNさんは、Ninja H2とZX-14Rの2台持っていたが

どっちか1台手放すとなった時
手放されたのは

Ninja H2の方だった
元から所有していたZX-14Rが残った

浅間ヒルクライムのKさんも

Ninja H2と

ZX-14Rの両方を所有していたが
手放したのはNinja H2の方で 

やはり元から持っていたZX-14Rが残った

その位、ZX-14Rって名車なんですね
手放すまでいかなくても

Ninja H2と、ZX-14RもしくはZX-12Rの両方を持ち続けているメンバーの方は結構います

実際14Rを乗らせてもらうと
1400ccもあって下から乗りやすく 

上もNinja H2と同等のパワーを絞り出す

そんなにNinja H2の優位性というのは無いんですね

かくいう私も、前車はフルパワーのZX-12Rだったわけですが

初めてNinja H2に乗った時は「まあこんなもんか」位の走りの感動でしたよ笑

そんなに大差ないんですね
ZX-12Rも178PSの実測300km/hをサッと出すバイクですから 

だからもしZX-12R、ZX-14Rに対して新型モデルが圧倒的に凌駕するのだったら
公道走れないNinja H2Rはさておき笑

スケールダウンした1000ccのスーパーチャージャーでなくて 

ZX-14Rと同じ排気量にスーパーチャージャーを付けるべきかもしれない

そうすれば圧倒的パワートルク差を付けられるだろう

Ninja H2の時はそうしなかった
それは時代が「エコ」を求めていたため 

1400ccに更にスーパーチャージャーを付けたら、ZX-14Rより燃費が落ちてしまう
ガソリンがぶ飲みの時代は終わった、と 

1400ccスーパーチャージャーは敬遠されたかもしれない

でも最近は希薄燃焼過給の技術が進んでいる

最新のZ-H2ではかなり効率よく、燃費とパワーを両立できるようになった
よって次の技術は

ちょうどZX-14Rもファイナルで終わる時だし
http://www.bright.ne.jp/lineup/zx-14r/

カワサキの次期メガスポーツマシンは

「1500ccのスーパーチャージャー」
なんていいかもしれないね 

それでパワーはランエボと同じ280PSを目指し
それでいて燃費はZX-14Rと同等です、を目指せば

既存のZX-12R、ZX-14Rに圧倒的な差を付けることができるでしょう

名付けてコードネーム、カワサキの「イチゴスイカ」作戦笑
イチゴスイカとは「15SC」の呼び名ね、「1500ccのスーパーチャージャー 」

だいたい新機種を極秘開発する時、開発コードネームが付きます笑

「おい、イチゴスイカ作戦は今どこまでいってる?」とか(戦時中か^^;)
ちょっとかわいすぎるな笑 

いや、四輪の旧パワー上限値の280PSをバイクで出せば
世の中一般的にもすごくインパクトあると思うよ笑

従来の延長線上じゃなくて、圧倒的優位性の創出
過去の名車が名車なだけに

そんな「ZX-15R SC」を望みますね!
あくまで個人感です^^;)

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