その位なら一発始動！
今日はちょっと午後休んで眼医者とコンタクトレンズ更新
モンキー125のパーツを受け取って
ヨーカドー立場店行って
洋服修理屋の銀の糸へ
残念ながらバイクのウェアは直せなかった^^;）
あ、あんな所に
ホンダドリーム横浜泉店がある
https://www.honda-next.com/shop_izumi/
何でも足元笑
家の近くに戻ると田舎笑
すげー、ダイヤモンド富士のように陽が沈んだ
ここ、うちから数百mです（出た田舎^^;）
おお～富士山きれいだぜ
のどかでいいでしょう笑
長らく未開の地だったゆめが丘駅へ笑
20年目にしてやっと駅前開発してるんだよ笑
今にここが
ヤマトの都市帝国みたくなるんだ（なんねーよ^^;）
https://www.nicovideo.jp/watch/sm23673406
駅自体はアンドロメダ終着駅みたいでかっこいいんだ笑
南口は開発してないなあ
ま、こんな写真撮っとけば
まだ駅前がねぎ畑だもんな^^;）
今週は95km走った
いつまで走るかなあ、9.3万kmシグナスX
2.75リッター
カワサキZX-25Rのサーキット映像出たね
https://www.youtube.com/watch?v=K6c7RgXURS4
SBKのウインターテストに持ち込んだんだ
今なぜこの前近代的な250cc 4気筒ハイパワースポーツが
これも一種のネオクラシック？
いや、これは単なる懐古趣味じゃないと思う
その理由は・・
お、15,500rpmで162km/h位だね
18,000rpm回ったとすれば約190km/hのギヤ比だ
この30年前に逆行するような
美しくも野蛮なスポーツは息を吹き返したんでしょう？
例えば「戦国時代」
https://www.nhk.or.jp/kirin/
人々はなんと「刀」で人を斬り合っていた
野蛮だと思うでしょう
でもその時ものすごく戦闘的な「名刀」が生まれたのも事実
30年前の平成元年は、バイクの世界は平和じゃなかった
「レーシング・スーパーウェポン」（兵器）
そんな恐ろしい言葉を今の時代使うだろうか
その位当時は鋭利に尖っていて
「街はウルフだ」
もう名刀・村正みたいなサーキット専用マシンがナンバーを取得していた
「挑発的」
「エヴォリューション」
「シンドローム」（症候群）
戦国時代ゆえものすごく戦闘的なマシンが育った
金に糸目を付けぬ技術の粋みたいなマシンがラインナップを占めた
これらの先頭を走るマシンが、今、日本にとって改めて必要になったんだと思う
いや今度BMWのG310GSに乗るけど
この単気筒310ccの（姉妹車のBMW G310R）
かなり独創的な
インドのTVSモーターが受託生産してますが
https://www.tvsmotor.com/
インドと言うと、日本の昭和的なバイクが走ってそうでしょう笑
それはこのTVSのアパッチRR310（BMWと同じ後方排気エンジン）を見て思った
https://www.tvsapache.com/rr310/
バイクも映像も、ものすごく質感が高い
性能も確かなようだ
電子制御も完璧（レインモード搭載）
本物のスマホ連携も中型バイクにして既に搭載
アジアンバイクのチープさは一切見受けられない
だんだん分かってきたと思いますが
ラフスケッチ、クレイモデルから3Dスキャンして3Dモデルを生成
工業技術も最新のテクノロジーを反映
3Dモデルから流体解析も行い
風洞実験
最新の製造ラインで
なんと振動試験まで行っている
そして落下テストまで
耐久テストまで完璧に行っている
このような超絶マシンが既にアジアの脅威として日本に迫っている
日本はそれ以上のマシンを擁立せねばならない
新型ZX-25Rの存在意義かと！
私は個人的に思うんです！
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