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2019/11/06

カワサキ新型Z-H2の国内予想価格は198万円、その3つの理由

寒くなったねえ
今年もリチウムイオンバッテリーが弱ってきた^^;) 

お、88,777kmだ

いつまで動くかシグナスX!笑

まだまだ頑張ります!

さて東京モーターショーで
センセーショナルなデビューを果たした

Z-H2は

Kawasaki USAの方でもう$価格が出てますが
($17,000)

やはり他車と比べて推測すると

国内標準価格は1,988,000円になりそうだ!笑
(あくまで個人的推測^^;)

Z-H2をあまり高くできない理由その1

「同等車体部品を使用しているZ900が968,000円で売っている」
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/z900/

実はスーパーチャージャー以外の構成部品の質感は

Z900とかなり似通っていて
ステップとか同等だし

Z-H2のマフラーも

Z900と似通っているし

Z-H2のテールライトにいたっては

Z900と同じかな笑
(あんたよく写真持ってるね^^;)

Z-H2のスイングアームやスプロケットの質感も

まあZ900と似てるかな

ヘッドライトも
動く、動かないはあるけど

まあZ900と同等の質感だ

違いもあることはあるけど
例えばZ-H2のブレーキは

Z900のブレーキより上だね

それでもZ900だってよく走るんだよ
125PS出てるし

あのGPZ900R Ninjaより馬力出してる位だからね

そのZ900が100万円以下で買えて

Z-H2が倍の200万円!と考えたら
これ以上ネイキッドで高くできないでしょう^^;)

Z-H2をあまり高くできない理由その2

「あの1400ccフラッグシップのZX-14Rが1,925,000円で売っている」

あの300km/hに楽に到達できるZX-14Rでさえ

200万円以下で売ってます

これよりネイキッドのZ-H2の方が高いとなると

さすがにネイキッドで14Rより高い・・と考え込んでしまうでしょう

Z-H2をあまり高くできない理由その3

「計算するとだいたい分かる笑」
1000ccネイキッドのZ1000が1,298,000円で売ってるので

これにスーパーチャージャーユニットの部品価格が約40万円
(Ninja H2のカワサキパーツリスト価格より)

その他補機類の価格
アルミチャンバー室とか 

ダクト

スーパーチャージャー駆動部品などが約30万円かかったとすると
129万円の車体にプラス70万円で、199万円!

ちょうど200万円になります
これ以上高くすると 

Z900やZ1000に比べて高い!とばれてしまいます笑

ということでZ-H2の国内価格予想はずばり、198万円ね!
外したら買えよ^^;)

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