したら、昼間雨降ってたね^^;)
シグナスXはね、ちょっと工具積んでんだ
O2センサーのボルト積んでるし(一度落としました笑)
先週ゴリラに工具積んでなくて^^;)
H口さんの工具に助けてもらったからね
工具は大事です!
この位回ってるとエンストしにくいけど
先週レンタルで乗ったGSX-R125がちょっと低くて
(1000~1200rpm位の時がある)
よく空走中にエンジン止まってましたね笑
もうちょっとアイドリング上げるとよし
今日は帰りナップスに寄った
トルクレンチ
デジタルもいいのかな?一応KTCだけど
お手頃価格のもあるね
今日はゴリラに積む工具セットを見に来ましたが笑
ちょうどいいのあるかな
カバンだけ買って、工具はお好みでもいいかも
このデグナーのカバンなかなかいいな
ゴリラのカゴにくくりつけられそうだよね笑
ビーコムも買った方がいいかな~、H口さんも付けてるし
けっこういいのは高いんだな
お手頃なのもある
nekochi5さんによると、スマホと連携してLINEのグループ通話でやると
何人でもつながるそうです^^)
来月ボーナスだしな笑、物色だけしておこう
バイクはメンテ必要ですね~
さて、今年年間1位を狙うカワサキの小型二輪販売台数(251cc~)
4月はどうだったでしょう!?
www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/2small
おおっなんと4月ギューンと伸びて、ホンダの追撃をかわした!
今月も1位です!
すごいな、月間2500台という販売台数は
ホンダが2008年のリーマン前に記録して以来、8年振りです!
カワサキにいたっては2500台超えたのは
実に2000年4月の、18年振りです!
原動力となったのは、やはり新型Z900RSでしょう
温故知新ブランドで対象年齢層が幅広い
小柄で乗りやすく対象顧客層も幅広い
そして「速過ぎず遅すぎず」絶妙の性能で出してきましたね
いわゆるユーザがカスタムして速さの向上を体感できるバイクです
決して最初からベストパフォーマンスなバイクじゃなくて
ユーザが育てていく楽しさがあります
昔のバイクは皆そうだったので(Z1、Z2)
その楽しさが復活したかな
時として若干隙のあるプロダクトの方が、よかったりするんです笑
育て上げてマシンを成長させる、ある種「ペット的」な愛着がわきます
バイクの原点に立ち返ったマシンですね^^)
そして意外と目立たずに台数を稼いでるのが
ナイスミドルのNinja650だと思う
こういうコンサバなマシンって何気に台数出てたりします
とはいいつつパフォーマンスも結構良くて
何度かNinja650のうまい方に抜かれました笑
いや、軽くて狭いサーキットだと速いんです
ロータスヨーロッパ的な感覚ですね^^)
あとは新型のNinja400が台数を引っ張ってるのでは
なんせ400ccクラスの新型ってのがいま事実上このNinja400しかありません
他社は1台も出してないし、まさに独壇場となってます
そしてNinja H2より買いやすくなった新型Ninja H2 SXも
予約殺到で売れてるんだと思います
新型攻勢で来た2018年のカワサキ、今年1年、目が離せません!
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