1日中あたたかい陽気
家帰って夜洗車
雨の中走ったしね、暖かいからできるワザです笑
ビートンさんに塗ってもらったシグナスX、きれいになりました
そうそうビートンさん、今度の土日
またナップス横浜店でペイントやるみたいですよ!
シグナスXは約1年前にナップス横浜で塗ったんですね^^)
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2017/04/
ビートンさんはnekochi5さんのお知り合いです^^)
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/nekochi5
大人気で開店と同時に並びます
ワンオフできれいに塗ってくれます
イメージは「昔のRZ風に塗ってね!」と^^;)
てきぱきと塗っていきます
原付でも塗ってくれます!
きれいになりましたね~^^)
何でもきれいに塗ります!
さて最近けっこう新型Z900RSの試乗記事のアクセス数が上がってます^^)
Z900RSの人気の高さが分かりますね
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2017/12/z900rsz7.html
改めて、新型Z900RSと旧型のKZ1000 Mk-Ⅱは何が違うか?
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2017/11/ninja-h2819kz1000mk1970-6.html
車体の重さはまあ、走り出しちゃえば気にならないけど
違うとしたら、やっぱり「アクセルのレスポンス」でしょうか
旧型は往年のキャブ
旧型の混合気を
ホースで水を撒くような粗さだとしたら
最新型のインジェクションはもうミストのような細かさ?笑
サワワ~
エンジンのレスポンスもそれはもうクリーミーですね笑
その走りの感覚が違いますね
まあどっちがお好みかは
骨太のMk-Ⅱか
シルキーなZ900RSか
あとはライダーの好みですね^^)
必ずしも乗りやすいのがいいとも限りません笑
もっと乗りにくいキャブとして
ゴリラや2ストに付いてるようなVM式のキャブがありますが
適当にアクセル開けるとちゃんと走りません
エンジンの回転数に合わせてアクセルを調節してあげないとなりませんが
その繊細なアクセルワークを調節するのが楽しいですね笑
あとは車体の機械精度かなあ
ステムの取付とか、足回りの遊びとかが
やっぱり新型はピシィッ!とカッチリしてます
正確な走り、プレシジョンが高い
技術の進歩は大したもので
ジムニーの最近のLSDも、もう昔のようにバキバキ言わないんですよ
機械精度が高いから滑らかに差動するんですね
https://blueskyfuji.blogspot.jp/2017/04/tf125-7.html
この空冷2ストにして幻の新車!笑
70年代からタイムスリップしたこの車体は
もう遊びの宝庫の車体でしたね笑
このバイクに乗った直後にシグナスX乗ったら
シグナスXでさえものすごーく精度の高い車体に感じたので笑
TF125の車体はかなり遊びがあったのでしょう
新車でも70年代はそのユルさです笑
まあそれを味わって乗るのが楽しいんですが笑
車体のユルさについては40年前のゴリラもそうですよ笑
あえて乗りにくいのに乗ってますから笑
ということで旧型と新型、どっちを選んだらよいでしょう?
旧型もお金をかけてレストアした車両は
故障も少なく、いいかもしれません
バイクは車に比べたら構造は割とシンプルですからね
40年前のゴリラも今のところフツ~にツーリングに使ってます^^;)
キチッとした最新の走りも捨てがたい
https://www.youtube.com/watch?v=o-mBw1E9jIk
今やもう車両の開発もカスタムも3D-CADで計算し尽くして作られます
古い風と
新しい風の両方を享受するのも、いいですね^^)
あとはつまるところ、本人の好みでしょうか~
この両車の関係は
藤圭子さんの歌と(1972年)
https://www.youtube.com/watch?v=VwoJ58Xqz1c
宇多田ヒカルさんの歌(2017年)のどっちで楽しむか?
https://www.youtube.com/watch?v=UPdlfIhzPEo
と似てるかもしれません笑
ハスキーな藤圭子さんの声と、クリアーな宇多田ヒカルさんの歌声
どちらも血筋は一緒です
どちらで楽しむのもいいですね^^)
このレトロな未来の車もいいですね^^)
昔のシトロエンDSがモチーフですね
温故知新~
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