シグナスX、今朝も気温0.9度と寒かったですが
リチウムイオンバッテリーはセル2発でエンジンかかりました
だんだんこの位のペースで慣れてきました笑
帰りは気温7度位で、セル一発
続けてると低電圧~大電流でセルモーター壊れるかなあ^^;)
ちなみにシグナスXのセルモーターはいくらかというと
13,500円だね
その他壊れそうなもの
レギュレーター12,000円
スターターリレー2,700円
壊れずに持ってくれよ~^^;)
カワサキ新型Z900RSのレンタル819は今週土曜に乗るつもりでしたが
土曜だけどうにも雨のようなので^^;)
予約変更して明日金曜に有休取って乗っちゃうことにしました
新型Z900RSのギヤ比を復習すると、下記だね
6速がギューンとオーバードライブ設定だね^^)
6速100km/h巡航は回転低くて楽そう
新型Z900RSの色は
火の玉カラーと
黒がありますが
ヨーロッパだとこんな色もあるんだね
あとはZ900RS CAFE
後ろのシートがもっこりしてるのは
GSX400FSインパルスと同じだよね
(例え古る~^^;)
後ろに乗る人は乗りにくいかもね^^;)
さて新型Ninja H2 SXのギヤ比をあらためて見てみると、ん?
一次減速比の値が変わってるよ、1.480に
(細けえな~^^;)
クラッチの記述もダブってますが笑
だって前に調べた時、1.551だったもん笑
まだ細かい仕様を変えているようです笑
カナダの方のカワサキWebで新型Ninja H2 SXの二次減速比も出てたので
2.444
新型Ninja H2 SXのギヤ比を計算してみましたよ
いや、するとNinja H2 SXはかなりローギヤードに持ってきたんだよね
6速吹け切りで297km/hと、300km/h以下に抑えてきた
これはね、自分調べだと
国内仕様の新型GSX-R1000Rと、同じく国内のCBR1000RRと同じ考えなんだよね
この両車も6速吹け切りで300km/hに抑えてある
だからもしかすると日本で国内正規モデルを販売する時は
新型Ninja H2 SXもブライトモデルじゃなくて国内正規モデルで出そうとしてるし
ギヤ比は6速吹け切りで300km/h以下にしないとだめなのかもしれない
だってGSX-R1000なんてその前年モデル(海外モデルのみ)までは
下記の通り、吹け切りで優に300Kオーバーだったんだよ
それをわざわざ国内モデルも出た時にローギヤードにしてる
まあ国内モデルはそれ以前に180km/hリミッターが付いてますが^^;)
それを解除したとしても、富士スピードウェイで走る時は
ギヤ比も換えないとなりませんね(直線で300K吹け切っちゃうので^^;)
細かい発見でした笑
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