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2015/04/14

実はブランニューの技術ではない、カバー曲のような昨今の新型車

月曜はまた雨です・・
ま、でもおととい日曜の車バイクイベントの日に
晴れてよかったね

さて納期が遅れてるNinja H2ですが笑
(東京モーターサイクルショー2015)
当初3月からデリバリー開始と言っていたのが
4月のリリースも怪しくなってきました!

ま、でも昔に比べたら
逆輸入車も安心して買いやすくなったよ

昔、この時代なんて
(1980年代のCB1100R)
「納期?そんなもんいつになるか分かりません」
「部品?発注できるかな~」
「価格?時価」
みたいな世界だったからね笑

今からは想像できないけど
免許制度と相まって逆輸入の大型車乗ってる人は
ほんとにごくわずかでした

最近車もバイクも楽しい新型が目白押し

新型トヨタ86は一定の人気を得ましたが
やっぱり300万円する車は
敷居が高いよね~という意見が多く出ました

確かに私も300万する車は買ったことないなーと思ったが
よく考えたら予約したNinja H2が300万位する笑
60回の長期ローンを組むのは
車バイクを通して初めてです
これからが大変だ・・

その割には予約したから言っちゃうけど
この辺がけっこうプラスチッキーなんだよね笑
(マフラーカバー)

これはおととい見た300万円バイクの
YZF-R1Mの方が上
(箱根ターンパイクスカイラウンジ)
マフラーまわりに質感がある

最初からアクラポビッチも入ってるしね

Ninja H2はスーパーチャージャーの開発に
たくさんお金を使っちゃったのかもね

さて最近の新型ホットモデルに共通するのは
ブランニューの技術でなく
過去にあった技術です

Ninja H2の過給技術は
昔のターボチャージャー付きバイクの再来です
(CX500ターボ)

FRのトヨタ86も
1980~90年代にあった初代86等の再来でしょう
(東京オートサロン2015)

ミッドシップのホンダS660も
(モータースポーツジャパンフェスティバル2015)

23年前のビート、AZ-1の再来

アルトターボRSも

影で昔のアルトワークスをオマージュ

マツダの国内販売台数の5割を超えた
ディーゼル乗用車も
30年前に流行りました

電気自動車も、燃料電池車も
実は昔からあったのです

最近は靴もレトロなオニツカタイガーが人気だそうで
http://matome.naver.jp/odai/2137956100547530901

これからはリトライ、リバイバル
ぶさかわいいじゃなくて、ふるあたらしい?笑のが
昔の人の心も惹きつけ、強いのかもしれませんね

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