ページ

2014/04/18

車のPM2.5

さっきNHKでバネ対ゴムの番組やってたけど
http://www4.nhk.or.jp/sugowaza/x/2014-04-17/21/15842/
スプリングは車のサスペンションでなくてはならない存在だね

しかし実は車でもゴムのサスペンションがあった!
それは昔私が乗ってたミニの
「ラバーコーン・サスペンション」
そう、サスペンションがゴムのかたまりなんです
これかな
http://buzz-car.blog.so-net.ne.jp/2012-12-14
これはミニのオンリーワンだな
乗り心地? 最悪だった笑
へたってほとんどノーサスでした
車高もベタベタ

ミニと似たような小さな人気者ホンダ・モンキー・ゴリラにも
バイク・オンリーワンの技術がある
「合わせホイール」
これかな
http://www.gm-moto.jp/item/mky-00122/
2つにバカンて割れるんだよ
だからタイヤレバーとかなくても自分でタイヤ交換できた
珍しいでしょう

と思ったら大昔の軽って合わせホイールだったのな
http://taiyaman.exblog.jp/14578160
へぇ~知らなかった

思えば昔は8インチタイヤのバイクとか
10インチタイヤのアクティとかミニとかよく乗ってたなあ
最近は原付の125ccでも12インチとか13インチのタイヤなのに

ちなみに旧型ミニはあえて後期型の12インチタイヤを改造して
10インチ仕様にします
インチダウンがかっこいい笑

そんな昔の話はさておき
最近東京オートサロンとか見てると
また車とか人気出てきた気がする
来場者数すごいし

素朴に考えると
一時はパソコンITの家庭娯楽に車バイクは客を取られたが
最近はスマホの時代になって外でもWebが見れるようになった
そしたら車で外出してもいいや~って
スマホ効果でまた車人気が復活したんですかね?

あとは痛車など、手軽にダイナミックな改造(ルックス)ができるようになった
物理的なカスタムパーツで大きく改造しようとすると
お金がかかってしようがないけど
今は毎月スマホ代とか6千円とか払わないとならないものね
お財布に厳しいけど

進化したラッピングで車を包めば
物理的なパーツよりも比較的安価ですぐ
大きく注目を浴びる車を作ることができる


恥ずかしくなったら、またすぐはがして元に戻すこともできるからね
最近はもういろんな柄を印刷することもできるし
現代的な、新しいカスタムだ

いわゆる3Dプリンタで作る物理的なパーツでもなく
真っ平らな2Dの平面に貼るプリントでもなく
車の曲面にきれいに貼る、2.5Dプリント技術?笑
プリンテッド・モービル2.5・・
PM2.5?笑

こんな新しい遊び方もあるね、車は


0 件のコメント:

コメントを投稿