あらためて基礎技をやってみると
スリーターンとか左足と右足でぎこちなさが違う
左右均等にできないのがけっこうあるんだよね
そういうの直さないとだめだね
けっこう体の左右対称にやるのって難しい
家帰って、シグナスXが3,000km走ったので(現在13,000km)
オイル交換
オイルはいつものワコーズPRO STAGE-S 10W-40
1リッター缶1,890円
このオイルで氷点下の朝でもぐずり一切なし
これを入れ続けて10万km走行を目指します笑
(前車GTR125は8万km走破)
平らなところに置いて
横向きのオイルドレンボルトから抜きます
オイルはこっち側から入れます
いい天気だね、バイクが光ってる
KN企画のホースクランプ取付再挑戦
前回付属のボルトが入っていかなくて断念して
ビーバープロで似たようなステンボルト買ってきたんだ、左側の
で、付属のナットはこの買ってきたボルトに入るから
ピッチは同じだな
逆に元のボルトにもう付属のナットが入らなくなってる
どうやらサスの根元にボルトをねじ込む時に
私がボルト先端をバカにしたようです
けっこう車体の重さがかかってるところに押し込むからね
シビアなのでしょう
ちなみに左側のボルトがノーマルのサス下ボルトです
サス留めるだけなので短いね
さて、買ってきたボルトが無事貫通しました
この時点で既にサスは固く固定されてます
しかしこの細い8mmのボルト2本で
私と車体の重さを全部支えてるんだなあ笑
ホースクランプは反対側から締め込んだ方がよさそう
付きました
あとヤマハのマークの純正ステッカーを2りんかんで買ってきました
ソフトで分厚い2,000円もするやつ
これは何のマークかというと
音楽楽器の音程を測る音叉をモチーフにしてます
ヤマハは楽器製造メーカでもあるからね
うちの実家のピアノはヤマハです笑
世界的に見ても楽器系と自動車系をやってるのは珍しいでしょう
ゆえにヤマハのバイクは繊細さをモットーにします
ヤマハが開発したレクサスLFAのエンジンサウンドもこのこだわりようです
こんな感じかな、付きました
どうかな
ホースクランプはこんな感じです
KN企画3点攻め笑
このホースクランプ、あまり意味はないけど
ノーマルだとクランクケースにベタッとホースが接地して
このように当たってるところがハゲてきちゃうんだけど
これだと全線中空になるから、いいかもね
このホースももっとかっこいいのに交換すべきかな?
こっちはだいだい色統一
こっちは金色統一
そうそうトランクボックスの下にNGKのステッカーを貼りました
ちょうどプラグレンチが入ってるところなので合うね笑
そろそろプラグも交換しなきゃ
ハンドルまわりはだいだい色で統一
ブレーキレバーは精密なアルミ削り出し
裏も肉抜きされてる
もうさっきから全体的に白っぽく写真補正されてるなあ
勝手に作者の意図を変えるんじゃないっつうのGoogle Blogger
だめだよタダで使わせてもらってるんだから文句言っちゃ笑
しかし細かいパーツで話持たせるなあ笑
逆に細かいパーツのレビューの方がレアかもね
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