昨日交換したシグナスXのスイングアームは
ノーマルとの比較写真を載せた方がいいかな
同じ場所の写真があるし笑
同じ場所の写真があるし笑
ノーマルスイングアーム(2013/3/16)↓
ベリアルスイングアーム(2013/4/28)↓
ノーマル↓
ベリアル↓
ノーマル↓
ベリアル↓
ノーマルのスイングアームも実はかっこいいんだけどね
そんなに嫌いで交換した訳ではありません
昨日はその交換待ちの間、コンビニで買ったホリデーオートを読んだが
スバルは頑張るねえ↓
WRXの次期モデル
トヨタ等に比べるとそんなに大きなメーカじゃないのに
こんなウエポン的な車を廃止せずに出し続けている
短絡的に考えると「今時こんな車どうするの?」と廃止になるが・・
思うに、いざこういう車が一切なくなると
寂しい国になるんだと思うよ
「日本の車は大した車がない」と
こんな記事もあった
昔と価値が変わったもの、という特集に
トヨタは86をアフターパーツメーカーに貸し出したって↓
だから東京オートサロン2013は86だらけだったのか
私が心配するまでもなく、社外パーツメーカと協業してたんだね
やるねトヨタも
あ、ボンドカースペシャル、DVDで出るんだ↓
私も観て紹介をいくつか載せましたが、これは確かに面白かった
月曜祝日はシグナスXのプーリーチェック
なぜ急に+10km/h近くハイギヤードになったのか原因を知りたい
ミッションケースを開けます↓
ここのネジ、ナメてかかると、ナメます笑↓
きちんと頭の合った大きな+ドライバーが必要
台湾DCRのミッションケースカバーを二重に付けてます↓
4,300kmで既にここのフィルターが真っ黒↓
ミッションケース内部を冷やす、強制空冷のエア導入口
ゴミでふさがってしまいそう↓
手でパンパンして、清掃しました
ミッションケースを留めるこの10本のボルトは
締め過ぎるとボルトを捻じ切ります↓
頭はでかいけど、ネジは細いからだね、要注意↓
プーリーを開けると、ちゃんとワッシャ入ってるなあ↓
これを入れ忘れたからハイギヤードになったと思ったのだが
ウエイトローラーが若干大きいんだろうか?
左が以前入れてた11.0gのウエイトローラー
右が今入れてる10.5gのウエイトローラー
この10.5gを入れた直後にハイギヤードになりました
確かに今入れてる10.5gは・・直径20.23mmで↓
以前入れてた11.0gは、直径19.84mmと↓
今入れてる方が大きかった
ちなみにノーマルの10.0gは、直径20.02mmと、両者の中間位↓
でもこの程度の差、誤差程度だよなあ
見ても分からないし↓
(左が11.0g、右が10.5g)
削れて段減りしたらその位すぐ直径変わるし
結局ハイギヤードになった原因は分からなかった
試しに10.0gに入れ換えたので
これで変速比がどうなるのか、しばらく様子を見てみよう↓
取付後、手でプーリーを回してベルトをなじませるが
くれぐれも 指をベルトにはさまれないように
危ないかも
ステッカーを貼りました↓
スイングアームのベリアルと↓
以前O2センサーキャンセラーを買った弾丸工房の↓
この立体的な抜き文字ステッカーはかっこいいね
その後ZX-12Rで丹沢湖へひとっぱしり↓
「人車一体」という言葉があるが
これは「人の動きに合わせて車が動く」になるんだと思うが
これがウエポン的な車になると
「車の動きに合わせて人が動く」になるんだと思う
なにせ人と比べてパフォーマンスが桁違いなので
どう扱いこなすか
さながら暴れ馬のロデオに乗ってる心境だろうか
そういう意味では「人馬一体」の言葉の方が適当かもしれない
ウエポン系のZX-12R笑↓
振り落とされないようにしがみつきます
なにせ慣らしの6,000rpmでも100PS位到達してるので
それでそんじょそこらのナナハンよりは速い
12,000rpm回すと、181PSです
丹沢湖に着きました↓
バイク日和だねえ
なんだこの非ウエポン系のほのぼのしたパトカー達は↓
かわいいじゃないか
丹沢湖の登山客等の警備をしていました
ご苦労様です
水の色が青くてきれいだった↓
湖を一周して、橋を渡ります↓
今日は行きにNinja250Rの方にピースサインをもらった
(ライムグリーン仲間笑)
なんかいいね最近ちょっと流行りの250スポーツバイク
バイクバイクしてて
やっぱツーリングが似合うよね
ウエポン系に乗ると、気が引き締まります↓
ZX-12Rの2000年初期型フルパワーに乗ってると
こだわってストイックに乗り続けてるように見えるけどねえ
(翌年の2001年モデルから速度リミッターが付く)
まるで「最強の'88NSR」のように
でも正直そんなに深い思い入れがある訳ではありません
パフォーマンスが気に入ってるだけです
この映像はね、ある意味日本の貴重な風俗史なんだけど↓
その良し悪しはさておき
日本の1980~90年代、峠の、若者の生態はこんな感じでした
最近の若者は知らないかもしれないけど
前述の2ストNSR250Rなどがその代表格です
こんな時代を経てきたんですよ
(私はヘタレで峠は恐くて走りませんでした)
今日は帰りに銀河アリーナスケートに寄りましたが↓
まさかここでまたフルハングオンするようになるとは思いませんでした
スピード系やる方はごく少数、年配の方が多くて
さながら氷上旧車会のようです