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2012/04/17

勝負は不毛か否か

CARトップ読んで気付いたのだけど
「第2東名」っていま正式名称「新東名」に変わってたのな
全然知らなかった
つか変えるなよめんどくさいな~笑

昨日のブログに載せたGTR125の写真を
休憩時間に会社のPCで見ると、やっぱり会社の方がのっぺり汚く見える!
モニタ同じ三菱のダイヤモンドクリスタなのに・・
やっぱり多分グラフィックボードの性能なんじゃないかと思う
(会社のPC:グラボなし、家のPC:NVIDIA GeForce 8500GT搭載)
写真きれいに見るなら、グラボ入れた方がいいかも

先日映画「キリン」が神奈川でやってない!と嘆いていたら
その声が届いたのか、平塚でやることになった
お~ありがたいぜ、やり始めたら観に行くぜ
1987年の原作をMr.バイクBG毎月買って全部読んでた俺が観なくて誰が観る笑

人間て遊びでも、運動でも、勉強でも、何でも競争したくなるよね
映画キリンもバイクのカタナが速いか?四輪のポルシェが速いか?という
一般の方から見たらどうでもよいことを、命を削って挑む

競争が人気あるのはマンガ・湾岸ミッドナイト頭文字Dの連載を見ても分かるね
ともに連載20年前後の超長寿マンガ
内容はどちらも「公道最速は誰か?」という
一般の方から見たらあきれた内容だ

公式のレースで歴史に残る史上最高の名ライバル勝負はやはり
Mr.セナとMr.プロスト
チームメイト同志による掟破りの死闘を演じ、数々の名勝負を残した

レース以外でも、大衆車でも
カローラは1969年から2001年までの33年間連続して
新車登録台数の1位を死守した
それはカローラファミリーを形成し、スパシオまでもカローラの冠を付け
台数にカウントするというなりふり構わない対応で1位の記録を続けた
皮肉にも2002年に単独車種のフィットに抜かれてその連続記録は終わった

とまあライバルは大事で、ライバルがいるからこそ己も切磋琢磨、向上する
これがないとここに出ているトラバントみたいな車がその国のトップの車に君臨して
納車数年待ちになる笑
何かと新興国に押され気味のモノづくりも、正式にライバルとして見て
大いに打ち勝っていくしかないね


2 件のコメント:

  1. 通常2Dなら、グラボの性能で画質が劇的に変わることはありません。明らかに画質が悪い場合は、液晶モニタの解像度と設定上の解像度の不一致が多いです。画面のプロパティで、解像度の確認をお勧めします。

    高性能のグラボで真価を発揮するのは、3Dグラフィック処理です。3Dベンチマークのデモをお試しになると、その歴然とした処理能力の差を知ることができます。古くはFinalReality、3DMarkシリーズ等が有名です。フリーですので検索して是非。

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  2. アドバイスありがとうございます。
    なるほど解像度等調べてみましたが、一応会社のも解像度(1600×900)やディスプレイドライバ(RDT202WLM)は合ってるようです。
    通常使う分には全然問題ない画質なんですけど、背景をボカして撮った奥行きのある写真をよ~く見ると・・ジムニーもGTR125も浮かび上がらずのっぺりした印象になっている気がします。

    グラボはそうですよねえ、静止画はどうかと思いましたが、他に思い当たるフシがなくて笑
    しいて言えば接続ケーブルが家はDVI-D、会社がミニD-SUB接続ですが、これも大差なさそうですしね。まあ違いはなんとなくレベルなので大きな問題ではないです。

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