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2011/11/05

今日はオチあり

昨日のスケートジャンプのブログにあおいさんよりコメント頂いたが
あれれまた消えてる
メールでは届いてるのでご安心を

回転数とジャンプの高さは比例しないのでは
(跳躍力そのもので回転を生んでるわけではない)の件
なるほど、別個のものですね
私の場合シロウト跳びで足だけじゃ飛び上がれないので
手の反動を付けて垂直跳び測定のように上に伸び上がるのですが笑
それがいかんのですね
そうすると高さは稼げても1回転がやっとです
手を回転方向に使うと家の中では2回転近く飛べるようになったのですが
今度は反動がないので高く上がれません笑
いやフィギュアスケートは優雅そうに見えますけど
実際やるとハードですね・・

金曜は会社有休取った
(最近はちゃんと有休消化せなあかんのです)
ということでクルマの勉強をしに東京の自動車図書館
ここマニアにはたまらない場所
レアな読み物がいっぱいある

各種統計資料をあさって
次にAZ-1の記事さがし(発売当時の)
あったあった、昔なつかしい記事が
すみませんここに紹介させて頂きました↓

帰り気分よくGTR125で走ってたら
白いバイクとなかよくなりました爆
5年振りに捕まった~

最近はなにCB1300なんだ白バイ↓

かっこいいなやっぱり白バイ
もうVFRは生産中止なったから最近はこれなんだって
VFRの方が小回りきいて動きやすかったが
CBはCBですごい乗りやすいですよって言ってた
へぇ、CBに白バイ隊員で鬼に金棒だね
ということでしばらく安全運転です

明日から栃木ゴルフ合宿だ
(遊びね)

3 件のコメント:

  1. 白バイとはご愁傷様です。
    Googleアカウントだと消えるようなのでWordPressで書きます。

    フィギュアのジャンプは、高さは速度で稼げます。走り幅跳びや棒高跳びと同じ原理で、速力を高さに変換するので、垂直飛びの能力はそれほど必要じゃないです。

    トウ系は氷にトウを突き立てて速度を上向きに変換します。前向きのアクセルもそうですね。エッジ系のジャンプは実は横飛びに近いです(原理的にエッジで飛ぶということは、横向きになっているとも言える)。

    いずれにしても、氷にエッジやピックを突き立てたその瞬間、エッジの速度はゼロになっています。その際にひざを曲げておいて、速度を上方向に乗せる感覚でひざを伸ばせば、棒高跳びのようにふわりと浮き上がります。

    選手の映像などでご覧になると分かりやすいと思います。ジョン・カリーのマズルカジャンプなどがお勧めです。飛んでいる間はそれまでの速度が殺されて、ふわっと浮かぶ感じになっているのが観られます。

    回転を乗せることも合わせて考えると、残念ながらやっぱりフィギュアのジャンプだけは、氷の上でないと全く練習になりませんね。私がサルコウを覚えた時も、陸トレは全て無駄でした。

    ジャンプの回転の理屈はスピンそのものなので、これもスピンの練習を先にやっておいて、それをジャンプを組み合わせるという意識でやったほうが良いように感じますね。

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  2. 走り幅跳びじゃなくて、走り高跳びでしたね。失礼しました。

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  3. そうなんですよね、速度を乗せて上向きに変換するのは
    理屈では分かっているのですが、私だと飛び上がろうとする
    時間が長いので、エッジの速度がゼロになった時点で
    上半身だけが先に行って倒れそうになります。
    なのでスピード滑走してジャンプというのができません。
    だからよけい手の反動だけで上がろうとするんですね。
    家の中では滑りながらジャンプの練習はできないので
    氷の上で練習するしかありませんね。
    ちょっとゴルフを自粛して少しフィギュアに専念しようと
    思います。

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