ジムニー車中泊、1泊2日終わって夜帰ってきた
2日間これでもかという位林道走行してきた
林道走行中に音楽はいらない
サウンド・マフラーが奏でるヒール・アンド・トゥーの心地よい音が
BGM代わりだ(なんてね)
マニュアル車の真骨頂
しかしマニュアル・ミッション車が全く作られなくなったら
寂しいよね
そもそも今オートマ車の比率が90%以上ってんだから
モノづくりの効率化の観点から考えると
数%のマニュアル車なんて一切作られなくなっても
なんらおかしくはない
こういうアナログは残しておいてほしいよねえ
言うなれば人間が調律して面倒くさいアナログ・ピアノが
なくなるようなものか?
電子ピアノでデジタル的に同じ音が出るからいいでしょうって
でもデジタル・ミュージックも素晴らしい
個人的に車の中で一番心地よく聴けるのはCapsule
たぶん中学生の頃初めて聴いたYMOの印象が
根強く残ってるんだと思う
なんだこの今までに聞いたことない未来的なメロディは!?って
つまるところ電子回路じゃないけど
人間もデジ・アナ混在が理想かな笑
人間の足でアナログの山登りしてきましたよ
瑞牆山(みずがきやま)
この方のホームページが分かりやすい↓
すみませんリンク
個人的にここの登山道非常~に危険だと思った・・
4本の手足をフルに駆使して登るような険しい道のり
登り2時間40分、下り2時間10分かかった・・
頂上は景色良かったんだけど
ものすごい絶壁でちょっと景色どこじゃなかった
(綺麗よりも恐怖が先)
昼食もおいしく食えなかった笑
ドキドキ
この山だもんな・・↓
マンガに出てきそうな敵の「悪魔の城」みたいな
しかしおっさんいきなり山登りした割には意外に元気で
山下りた後スケートもやるか?と軽井沢のスケート場行こうとした
(一般滑走時間が間に合わず断念)
その後林道走行にしたが
ジムニーの真骨頂はこれだ!↓
すごそうに見えないけど実際は
AZ-1なら腹つかえて動けなくなるような悪路走ってる
小さいから狭い林道でもズンズン入っていけるし
ジムニーはまさに車中泊車で走破性、史上最強?
瑞牆山登られたんですね~
返信削除山登りは足捌きがスケートとほぼ同じなので、
(ひざ下~足首をほとんど使わない、重心バランスが大切、
フラットな足裏感覚、転ばない為の技術などなど)
スケーターならオフトレにもいいです(笑)
金峰山から瑞牆山が見えましたね。
http://kunadonokamiaoi.files.wordpress.com/2011/09/dsc_0908.jpg
ジムニーは登山用の交通手段としては最適かもですね!
ちょっと前向きに検討したりして♪
ええ久しぶりに山登りして気分そう快でした。
返信削除確かに足滑った時スケートのバランスの取り方してた(笑)
ゴルフもスケートも重心バランス大事なので訓練になります。
あ、ほんとだ、瑞牆山写ってますね。
年配の方は途中1人では登れなくなる程険しい登山道だった・・
ストライドが大きい人の方が上の石に足かけるのに有利な
そんな感じ?
ジムニーはSVXに比べたら高速道路涙出る位遅いけど(笑)
山入ったら使い勝手いいかもしれないですね。
2台目にいかがですか?笑
高所の恐怖は「慣れ」で克服できます。
返信削除http://m.gyao.yahoo.co.jp/c/00397/v09989/v0991200000000542890/
瑞牆山の高所感は、初めてだと厳しいかもですね。
高所恐怖にも習慣のメカニズムがあるようで、
その点からも低山からステップアップしていくことが
いいという裏付けにもなります。
スケートもそうですが、
基礎から少しずつ上を目指すことが、
いい結果に結び付くようです。
10分我慢、目からウロコです笑
返信削除ぐは・・痛いとこ突かれました、
いつも基礎すっ飛ばしてしまいがちな私、
フィギュアもいきなりジャンプの練習してるし
バイクも免許取っていきなり750キラーのRZ350だし・・
いま少し反省してフィギュアレッスンで
ゼロから練習してます笑。