水曜朝は15.8度
寒いじゃん
やっぱ衣替えかな
ツルツルカーボングリップはだいぶ慣れた
今日は半期決算でもう疲れたよ・・
帰り20.9度だ、帰りは暑いじゃん
10万km超えてもエンジン絶好調だし
そんなこと言ってると突然エンジン終わったりするから^^;)
やめとこう笑
またZX-25Rネタいくけどね笑
いやよく話題集めたよ、ZX-25Rは
筑波のNinja撮影会ももうたくさんZX-25Rの方来てたし
ZX-25Rオーナーズミーティングもやってたし
とかいって厚着するとまた暑くなったりするからな^^;)
この分だと20万kmいっちゃうんじゃないか?と思ったり笑
ZX-25Rオーナーズミーティングもやってたし
展示もしてたし
私も54歳にしてワクワクしてしまったよ笑
実は私の世代って「4気筒250cc」の元年世代で
それで親しい友人が16歳の頃これを買ったので
ウンチーニ選手じゃん!
GS250FWは平和なバイクだったけど
今となってはいい思い出です^^)
実は私の世代って「4気筒250cc」の元年世代で
当時16歳の頃初めてこの4気筒250ccが出たんだ
https://www.bikebros.co.jp/vb/sports/zeppanmiddle/zeppanmiddle-13/
「スズキGS250FW」
よく一緒に走りに行った(当時私はRZ350)
400ccの4気筒に比べてさほど速くは無かったので
今となってはいい思い出です^^)
その後FZ250フェザーとか、怒涛の4気筒250ccの時代になってくわけですよ
ZX-25Rは幅広い人たちに乗ってもらうため
ものすごく「コストダウン」に気を遣ったホイールはNinja250/400用を使い
キャリパーはZ900RS用を使い
ミッションはNinja400用を使い(クラッチも多分そう)
への字アームとショートマフラーはNinja650の技術を使い
バックリンクのサス自体は汎用品を使い
カウルやヘッドライトもほぼ既存Ninja用を使い
テールレンズもNinja250やZX-6Rと同じ
メーターもほぼ流用と
とにかく使えるものは全部使って新規開発を抑え量産効果を出した
とにかく使えるものは全部使って新規開発を抑え量産効果を出した
それに対してNinja H2は「ワンオフの塊り」
プレミアム感を出すため「他車と同じ部品を使うな!」カウルもNinja H2のためだけの完全オリジナル設計
楕円パイプも
インペラーも
リバーマークも
とにかくあえてコストのかかるパーツばかり
とにかく「初物づくし」だった
銀鏡塗装もね
(さすがにこれはコストかかり過ぎて2型から廃止笑)
とにかくあえてコストのかかるパーツばかり
フレームだってそう
(さすがにこれはコストかかり過ぎて2型から廃止笑)
実際ZX-25RとNinja H2の両方を乗って
そう思ったね笑市場エリア的には、Ninja H2は「EU、USA市場」がターゲット
(アジアではあまり売ってない)ZX-25Rは「アジア市場」がターゲットだ
(ヨーロッパやアメリカでは売らないらしい)