2018年11月10日土曜日

ヤマハ・ナイケンの考察 リーンイン&リーンアウトハイブリッド、2D→3Dジオメトリー、ジェンダーレスマシン

なんとか7.5万km、無事故無違反のシグナスX

10万km目指すために、無理は禁物です

運転歴35年!(長いだけ!)

さてヤマハのナイケン
今度レンタル819試乗しますが

ほんとは「ニケン」と呼んでほしかったけど
欧米の人は「ナイケ~ン」としか言えないらしい^^;)
それを見て

「トウキョウ」と言えなくて沢田研二の「トキオ」を思い浮かべた人は
かなりのお年です笑
https://www.youtube.com/watch?v=YWd-g_I-jKs

さてナイケンは何で安定してる?それは
「前二輪だから」だけだとちょっと安直なので
もうちょっと掘り下げてみた(私なりに^^;)

バイクを安定して走らす時は
「リーンイン」と「リーンアウト」という走法があります
https://www.youtube.com/watch?v=Yf1rux-mNKo

「リーンイン」は
バイクが滑らないように身体だけインに寝かせて走る走法
オンロードで使うテクニックで
タイヤの接地軸よりイン側に身体が入ります

「リーンアウト」は
バイクが滑った時に立て直しが容易な走法
https://www.yamaha-motor.eu/de/de/products/offroad-motorraeder/adventure/t-n-r-700/
オフロードで使うテクニックですが

新型テネレ700でも滑らせた時は身体がリーンアウト

リーンアウトでコントロール

タイヤの接地軸よりアウト側に身体を起こします

この「リーンイン」と「リーンアウト」の走法を
両方持っているんじゃないだろうか?ナイケンは
https://www.youtube.com/watch?v=PI9XQHgq0to
イン側のタイヤに対して身体はリーンアウト
アウト側のタイヤに対して身体はリーンインとなる

リーンインとリーンアウトの両方の安定性を兼ね備えたナイケン
それがナイケンのハイブリッド的な前二輪走行の安定性だと思う!

もう一つ、ナイケンの良い点は

バイクは通常四輪車に比べ、車体が「面」になるので

力の支点、すなわちタイヤの接地軸も前後2点の線になりますね

その線と面の構造がいかにも2Dの平面的で、車体剛性として不利です

紙も面でなく立体にすると剛性が出るのと、一緒ですね
http://www.jsca.or.jp/vol5/p4_2_sp_issue/200508/sp_issue0508-1.php

そこは四輪の3D的な立体構造の方が、車体剛性を出すには有利です
タイヤの支点も4点支持になります

そこはもしかするとナイケンは
前後三輪構造、3点支持なので

車体剛性として3D的な立体剛性を得ることができるかもしれませんね
名付けて「3Dジオメトリー」(いま考えた笑)

と、3輪バイクのいい点をズラズラ並べてみましたが笑

振り返ってみると、3輪バイクは
実は技術的にはとうの昔に実現することができた
https://www.youtube.com/watch?v=qbfMI5xXbsE
けど、「居場所」が無かった、とも言えます、3輪バイクは

世間的にも認知されず、法整備が追い付いてなかったんですよ

はじめ欧州の3輪大型バイクが日本に上陸した頃は
これは「四輪車」の法規になるのか?「二輪車」の法規?
当初実は四輪の普通免許でこのフォコ500等が運転できました
(バイクの免許不要)

しかしこれはどうみても二輪の免許だろうということで
途中からバイクの免許に変わった経緯もあります

紆余曲折ありましたが

今では3輪バイクも認知、整備されています
四輪?それとも二輪? No、三輪です

これがある意味、今の「ジェンダーレス」の時代になった気がします、車バイクも^^)
あんた乗ってもいないのに色々書いたね^^;)

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