2018年4月18日水曜日

モノバックボーンフレームで共通するマシン、CB1000Rとロータスヨーロッパ

今日は帰り、ん?

またヘッドライト周りのLED切れてる!

と思ったら家着く頃には点いてるし!^^;)
たぶん私がやった配線の接続不良です笑
今度チェックします~


 今日は仕事も兼ねて電気自動車のウェビナー(Webセミナー)を見た
https://rev-m.com/

レーサーの清水和夫さんもレギュラー出演です
工学部卒で技術も語れる清水さん!

最近は車の開発もどんどん複雑になって大変ですけど

でもやることがあるって、いいことなんですね
なにもやることがなくなったら、終わりだ

先週試乗した新型CB1000Rも
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2018/04/cb1000r6.html
立ち止まることはせずに

より走りの開発を進めてきた

バイクはもうある意味エンジンのミッドシップ搭載はできてるので
http://www.honda.co.jp/CB1000R/design/

重心に関する開発は止まっていたかもしれません

しかしCB1000Rはそれに飽き足らず
重心を縦の中心軸に近付けるモノバックボーンフレームを開発してきました
大型バイクではかなり珍しいフレーム形式ですが
走りのためには妥協しない

昔この考えと同じ車がありました

それは「ロータス・ヨーロッパ」
この車も通常のミッドシップのみに飽き足らず

なんとフレームはモノバックボーンフレームを採用してました
https://www.youtube.com/watch?v=6NvRn1h3ITU
F1のような中心軸配置 

ミッドシップ搭載のエンジン

レーシングスペックの足回りも似合いますね^^)

走りの妥協を許さないロータスヨーロッパ

一生懸命中を覗いてると

係の方がドアを開けてくれました^^)
あのぶっといセンタートンネルの中に
モノバックボーンフレームがあるんです 

さすがマンガの主人公になるだけのことはありますね笑

ボディも軽量を目指してFRPです

 AZ-1もミッドシップで

スケルトンモノコックフレームで

プラスチック外板のすごいやつですが笑

ロータスヨーロッパのモノバックボーンフレームには負けますね^^;)

新型CB1000Rはボディ各部のパーツも中央に寄せ

台形プロポーションでマスの集中化を図りましたが

やっぱりマスの集中化は
MVアグスタですね~

それは2014年3月、突然やってきました
(東京モーターサイクルショー)
なんだこのアーティスティックなブースは・・

中へ侵入すると、まさにMotorcycle Artなマシンが展示されてました
息を飲みます

当時かなり前衛的なデザインだったのですが

特にこのショートデッキスタイルには目を奪われました

今までにないデザイン
でも今にして思うとこのデザインは 

マスの集中化による機能的デザインだったんですね

決して見てくれのためだけのデザインではありませんでした

走りのためには泥はねなんて気にしません笑
とやかく言うのは庶民笑 

マフラーもこのデザインはかなりマスの集中化を達成してますよね
(注:日本ではよく騒音規制を達成できず無粋な大型サイレンサーに変えられてました) 

この時印象に強く残った新生MVアグスタですが

その後機会に恵まれて、実際レンタル819で試乗することになります
MVアグスタで最もベーシックなブルターレ800
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2016/07/mv800-8.html

今にして思うと、かなりマスの集中化を達成できてますよね
重たいものがみんな中心に寄ってる 

かつ非常にスリムで(これで3気筒マシンですよ!)

当時も高速のレーンチェンジで素晴らしい動きと評してますね

これがスリムかつマスの集中化を図ったマシンの動きですね

 今にして思えば3気筒マシンとは思えないスリムさ 
まるで単気筒マシンのようです 

真後ろからの写真もマフラーがスリムに貼り付いているようですね
MVアグスタは重量物を中心軸に寄せて
究極の走りを目指していたんですね 

足回りやブレーキも優秀で

ラウンド型ラジエターやオイルクーラーもご覧の通りスーパースポーツ級

見事なまでの軽量ホイールと片持ちスイングアーム
今回CB1000Rを試乗して
ライバルとなるMVアグスタ・ブルターレ800の素晴らしさも再認識しました

シートはものすごかったけどね笑
これ板に革張っただけだろって(極固^^;)
走りのためには妥協を許さない
いやはや欧州の方のバイクに対する考え方はやっぱりすごいですね^^)