2018/03/14

マットカラーでかっこよかったバイク特集 ディアベル、トリシティ、GSX-S750、125、AEROX155

今朝は気温5.7度、まあまあ寒い
今日は冬装備で出発だなあ

帰りは歯医者さんで歯の定期点検
自分で直せないから専門家に見てもらうのが一番笑 

最近の私の失敗談

通勤ヘルメットはOGKのKAZAMIなんだけど
マットブラックで割とかっこいいでしょう
こないだ地面にコロッと転がった傷を消そうと
水アカ取りワックスでゴシゴシ磨いたら 

そこだけテカテカになってしまいました^^;)

分かる?部分的にテカテカになってるの笑
しかも肝心の傷は消えないし^^;)

マットって磨いちゃだめなんだね~

まあ消耗品のメットだったからまだいいようなものの

Ninja H2 Carbonのマットタンクなんて間違えて磨いちゃった日には
大変なことになるよね^^;)

どうやらマットタンクは部品で13.5万円するようです!
(すみませんtac1211jpさんのカーボン)
銀鏡塗装タンクの14.5万円と同じ位するし、やはり高価です

なんだこれはサンドペーパーでこするとまたマットに戻るのか?
(もうやめとけやめとけ笑)

ということで今日は「マットカラーバイク大賞」を

1位は「ドカティ・ディアベル1200」です!

これはマットカラーが凄みを増しましたね

あえて光を反射しないマットカラー

傷が付いても決してつばを付けてゴシゴシ磨いてはなりません!

ワックスも塗っちゃだめなのかなあ、意外と気を遣うね^^;)

やっぱり手の脂が付くとマットは目立つんだよね

どう扱ったらいいのか分かりませんが^^;)

でもマットはかっこいい

そんな1台でした

続いて、最近は色付きのマットもあるんです
「ヤマハ・トリシティ155」 

マット・ブルーがこれまた美しい

テカり過ぎないところがシブいです

どうなんだろう、ずーっと長い間乗ってると
日常の手入れでだんだんマットが取れていくんだろうか?

まあそれはそれで味が出ていいかもしれませんね

借り物のバイクの時は触るのはやめておきましょう~笑

夜も美しいマットブルーのトリシティ155でした

続いてこれも結構シブかった、全身マットの「スズキGSX-S750」

いやあなんかマットの陰影も、いいですね

多色を使わない黒一色ですが、なんか表現力があります

エンジンからフレームから全部マットで統一

これは鋭いデザインです
レスポンスも超鋭くてエンストしてたけど私(内緒^^;) 

この各部の合わせ目がもうキッチリでゾクゾクッて来ますよね

マットブラック、手入れ大変そうですけど^^;)かっこいいです

まだあるよ笑、「ヤマハ・エアロックス155」!

こちらはマットブラックとマットイエローのコンビネーション

この大胆なカラーデザインがかっこいいですね~

まあ昔から「艶消し黒」というのはありましたが
なんか最近のマットって別世界だよね 

新しい世代、新しい技術の塗装って感じだよね

あえてピカピカに見せないところが極意

これはスクーターでもスポーティに乗りこなせますね!

最後に「スズキGSX-S125」

スズキのマットブラック軍団の末っ子

Ninja H2のスーパーチャージャー1個と同じ位の値段で買えます!笑

でも富士山五合目もけっこう速かったよ!
6速ミッションのすごいやつ 

マットカラーでさらに見た目も頑張ります!

ということでけっこうかっこいいマットカラー
でもやっぱり手入れのしかたがよく分からないなあ^^;)

2 件のコメント:

  1. ヤマハのケミカルでマット用のクリーナーがあるみたいですよ。
    マットってそのまま放置していたらまた艶消しに戻らないのかな?(笑)
    ヘルメットの塗装につやが出てしまった画像を見て思いついたんだけど、クリームクレンザーとかダメですかね?
    いや、思いつきなんで実践しないで下さいね!^^;

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    1. やはりマット用の手入れ品があるのですね笑。
      マット塗装は表面をさわると微妙~になだらかなデコボコ塗装になってるので、その状態を再現しないと戻らないかも。もう無理そうです笑。
      まあ通勤ヘルメットなのでステッカーでも貼ってごまかします笑。

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