2017年5月6日土曜日

ヤマハ・新型 アクシスZの走りは、まさに「最適化」された1台、8時間試乗

ゴールデンウイーク・レンタル819試乗インプレッション3台目は笑
AEROX155GSX250R、Axis Z)

出たばかりのヤマハ・新型 アクシスZ(125cc)です!

なんせこのアクシスZ、2ヶ月前に書いたアクシスZの記事
いまだに私のブログ週間アクセス1位に来るという
注目を浴びてるマシンです
これは是非とも試乗しなくては!

ちなみに私は重ね重ね
ヤマハ・グランド・アクシス100に6.6万km

台湾ヤマハ・GTR125に8万km

今乗ってるシグナスXに5.5万km乗った
ヤマハ原付20万km男です!^^;)
その目で新型アクシスZをインプレッションします!
(こうるさそう~^^;)

シグナスXで丸富オート茅ヶ崎店へ向かいます
新型アクシスZは
このいじくり倒したシグナスXと比べてどうでしょう?笑 

丸富オートに到着しました、今日もよろしくお願いします笑

おお、まだシートビニールがけの新車!

走行3kmです!

厳しい排ガス規制に対応したアクシスZ
今後ますます排ガス厳しくなると
50cc(のパワー)ではもう立ち行かなくなるかもとのこと 

パワーも125ccに上げて、免許制度も変えて
時代が変わるかもしれませんね

トリップメーターも無い潔さ笑 いざ出発です

結論から言うと、すごく走り良かったです!
【走りのいい総集編映像はこちら↓】
https://youtu.be/wOMOmPbk7Eo
あの金太郎の足柄峠と、天下の剣の箱根も越えました!

まずコンビニ休憩でまたジャンクフード食べながら
思い付いた点を写真に撮りました

この泥よけの幅はいいね(こまけ~笑)
ここの幅がかっこつけて狭いと(私のシグナスX)
風で巻いて雨の日の泥がタンデムシートまで跳んできます

俗に言う「バックステップ乗り」はできないね
(せんくてええ!^^;)
タンデム用のステップボードがありません 

あ、タイヤは台湾マキシス(MAXXIS)だ
普通の人はマキシスなんてメーカ知らないでしょう

マキシスは

私のジムニーのこのタイヤです!(ごついああ~)
 (マキシス・クリーピークローラー・6.50-16)

フロントカウルけっこうかっこいいね

ここのポジションランプ系も
GTR125の時よりかっこいいや

環境に優しいアクシスZが「ブルーコア」なら

私のマシンは「ハードコア」だな笑
サイレンサーもO2センサーも外してます汗(こらーっ)

キーはヤマハ特有の

途中で曲がるタイプ
 曲がってなんか意味あるの?とか突っ込んではいけません!^^;)
(突起物なくし?)

キーの差込口はちょっと安めだね(こまけーぞおい)
シグナスXはダイキャスト製みたくなってる 

ブレーキは10インチ車だし、かわいいね

お、ホイール黒く塗ってるのがかっこいい

グリップはちゃんとバーエンドが付いてるぞ

ん?オイル交換はメーターの数字の色で管理?

そっか、トリップメーターが無いから
オドメーターで分かるようになってるのか
3千の「3」がきっと赤色で出てくるんだろうね、へぇアイデア賞もの 

ミッションは小ぶりだけど
回転は重めで重厚感あるよ 

グローブボックスは薄手のが入る感じかな

ごついレーシンググローブは入りません(そんなもん入れん!)

あ、これ考えたね
ファンカバーとマフラーヒートガードが部品1個になってる

シグナスXは別々、部品が2個必要

ここがちょっとヘルメットを置く時狭そうに感じますが

今日はメジャー持参です^^;)
 25cmか

で、シグナスXも25cmでした^^;)同じか
まあ同じ車体ベースですからね
アクシスZの方が巨大なトランクボックスのために
足元のパネルも垂直に立ち上がってるから狭く見えるのかも

アクシスZのシートの幅も広く感じるんだけど

裏38cm

シグナスXも裏35cm位なのでそんなに大きく違わないですね

アクシスZはミッションが素晴らしい
(開成町の茶畑) 

スクーターのミッションって
セッティング地獄に陥る時があるんだけど^^;)
ウエイトローラー、センスプ、トルクカム、プーリーボスがどうの・・
あっち立てればこっち立たず・・笑

このアクシスZはまさに一言で表すと
メーカ直伝で「最適化」されたミッション・セッティング
(足柄峠からの展望)

ちょうどいい重さ、加速もよし、登りもよし、燃費もよしという 
ベストセッティング状態

メーカ直々に最適のセッティング出しといたから
あとはお前らもういじんじゃねえぞ~というヤマハの声が聞こえてきそうです笑

昨日に続き今日も裾野の菜の花畑に来ました

メルヘンチック
ウフフ、アハハとハイジとペーターの声が聞こえてきそうです笑 

で、単なる安いバイクではなくて
走りとパワーにちゃんと質感がある感じです
単なる軽量バイクだと例えば
台湾メーカのバイクで50ccの車体に125ccのエンジンを積んだマシンに
試乗したことがありますが

まあ確かにライトウエイトで軽いんだけど
走りが伴ってませんでした
(車体は50ccのパフォーマンス)
アクシスZはたぶん一応シグナスX系の車体を使ってるので
車体も価格以上に重厚感がありました

それではマクロレンズで細かいところを見ていきましょう

フロントフォークは若干細いタイプのようですが
まあ車重100kgなら十分なのでしょうね
ブレーキや10インチホイール、フォークなどで肉をそぎ落として
軽量化を施します 

10インチ車ではフロントフェンダーを省略して
アッパーカウルで泥よけを兼務することが多いですね
これも部品点数、コスト、重量の低減になります 

フロントカウルはおっさんくさくないところがいいです
(おっさんに言われたかねえな笑)

 ヤマハのエンブレムはしっかりしたものが入ります
ここはステッカーで済まさない、いいですね 

ポジションランプがうれしいですね
なんせバイクは夜目立った方がいい
(見落とされがちで車が飛び出てくる)

シンプルなヘッドランプ、35W球でした

グローブボックスは小ぶりですが
足の邪魔にならない

ステップボードからトランク側のカウルはちょっと垂直に立ち上がってるかも

シグナスXの方が若干スラントしてるように見えます

タンデムステップは台湾よろしくバネで飛び出てきます

たぶん台湾のKYMCOやSYMがそういうステップなので
そうしないと競争に勝てないんでしょうね

たぶん熱にも強い一体式カバーなんでしょうね

マフラーは丸くてマシンに合ってますね

マキシスタイヤ
レタリングの文字が結構大きくてかっこいい 

エンブレムは立体のがしっかり付く

テールライトも安っぽくは見えないですね

リヤサスはモノショック

珍しい、なんのブリーザーパイプかと思ったら
ミッションオイルのブリパイのようです

リヤブレーキはドラム(十分です)

ミッションケース小さいからミッションはチープかと思いましたが
いやなかなかどうしてシグナスXの高回転型より重めで重厚です

センタースタンドは軽そう

サイドスタンドも標準で付きます

ブレーキはローター、キャリパー、マスタシリンダー
全てにおいて低容量ですが

しっかり握ればちゃんと効く感じです

足付き性はシグナスXと同じ位かな

ミラーは大きく、後方もしっかり見えました

あらためて、右グリップ
アクセルはシグナスX FI同様に軽めでした 

左グリップ、必要最低限のスイッチ類

ちょっとしてから気付いたのは
ウインカーがカチカチ言わないこと
原付でカチカチ言わないのは初めて!?笑
おとな相談室があったら
「なんで原付のウインカーはカチカチ言うの?」と聞きたかったですが笑
自主規制だったんでしょうかねえ

給油口はキーを挿す日本タイプ

日本はイグニッションからのワンタッチオープンが禁止のようですからね

コンビニフックはわっかタイプ

キーシャッターシリンダーはほぼシグナスXと共通
シートオープンがONの先なのがちょっと違うかな 

シートは表皮が滑らないタイプ

硬さはほんとに普通
硬くもなく、柔らかくもなく、ごく自然で何も気にならないタイプ 

シグナスXより若干ですが幅広のシートで
タンデム側も少し広く見えます

小径10インチタイヤ車だから
シグナスXよりトランクは奥深くできそうに見えましたが

実際はシグナスXより浅いです

お、シグナスXと同様ヘルメットロックのピンが付いてます
これが便利なんだよね 

こうやってヘルメットのリングをかけ

シートを閉じると、取れなくなります
結局トランクボックスは通勤のカッパなど普段から荷を積んでるので
トランク内にはヘルメットを入れず、 いつもこのピンです

ためしに私のフルフェイスメットをトランクボックスに入れてみた
F1のコックピットのような雰囲気笑 

まあ全然閉まりませんでした^^;)
ヘルメットの向きを変えてもだめだったので
潔くあきらめましょう

トランク内のステッカー類
並行輸入と違って日本語がありがたい笑 

本日は慣らしのため70Kまでしか出しませんでしたが
(細かい道を選んだのでそれ以上出す必要が無かった笑)
少なくともそこまでの領域は
上位機種のシグナスXと比べてパワー感は遜色ありません 

とにかくエンジン、ミッションセッティングは
様々な要素をベストに組み合わせた感が強く

ヤマハが完璧に秘伝のスープに仕上げといたから
あとはお前ら勝手に豆板醤とか入れんじゃねえぞ~という声が聞こえてきそうです笑

加速もいいし
なによりあの足柄峠の勾配をグイグイ登ったのが印象的でした

中低速トルクに振って常用域は太いのと

加速や登りは車体の軽さも効いてるようです

シグナスXの118kgに比べて、アクシスZは100kg
その差18kg、10kgの米袋2つ弱
そう考えると差は結構重たいですよね笑
いま一気に米袋2つ持てるかな?笑 

とにかく元々非力な原付は
ちょっとの差が大きく響きます

原付スクーターで一番速いのは
改造したスクーターでなく、小柄な女性が乗ったシグナスXだったりします笑
体重が私(68kg)より20kg位軽いと思うので
出足とかビューンとすごく速くなります笑 ノーマルでも

私も10インチのGTR125を買った時は
あえてバネ下軽量化のためにGTR125を選びましたからね^^)

いろんな各部品のそぎ落とせるところで計18kg軽くしたけど
コアはたぶんシグナスX系と同じ強度のあるフレームなんじゃないかな
車体にキャシャ感は無く、走りにチープ感もありませんでした

通勤にも、ツーリングにも価格以上に使えると思います

箱根の峠を何度か越えて、いつもの曽我梅林まで来ました~

ちょっと燃費テストのためには酷な使い方でしたが笑
パワーテストもちゃんと実行しました

【新型アクシスZのウォークアラウンド映像はこちら↓】
https://youtu.be/qyPt_UKG95E
最後にウインカーがカチカチ言わない映像も入ってます笑

一見、通勤的な見てくれからツーリングが似合わなそうですが
気にしなければ十分山間ツーリングにも使えますよ^^)

8時間ギリギリ走り抜いて戻ってきました
8kmスタートと思ってたけど、3kmスタートだったね
計169km走って

ガス満

3.46リッター入って
山間ツーリング燃費はリッター49km位走りましたね!

私のシグナスXが今回のツーリングだとたぶんリッター40km位の燃費なので
その2割増しで走りますね! 

ということでちまたで心配されてた
「アクシスZは安いからチープな走り?」
「アクシスZは安いからパワー無い?」は
少なくとも私の使い方ではその心配は無用でした

やっぱり新型はすごいですね、ちゃんと作った感があります
お店にも燃費のことは伝えておきました
アクシスZを売る時のセールストークになるかな?笑

その後シグナスXに乗ったら第一印象
うるせ~^^;)
こんなにうるさかったか私のシグナスX
(サイレンサー加工してます^^;)
アフターファイヤー炸裂するし、最低~ 

そしてブレーキが効き過ぎてカックンブレーキになりました笑
むしろシグナスXのブレーキがオーバークオリティなのかな?
アクシスZのブレーキでも足柄峠の急下りでもアグレッシブにいけましたよ^^)

2 件のコメント:

  1. 819でGW満喫されたようですね!スクーターも奥が深いと言うか、はまると沼に入って出てこれなそうですね('ω')ノ
    以前、blueskyfujiさんの構想されていたガレージハウスが他のところで出て来たようです。
    http://www.residential-estate.com/hobby-studio.html

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    1. スクーターも色々遊べますね~^^)
      ガレージハウス、まさに私がイメージしていたのがこれです!
      いいなあ、私が入居したい!笑 全部満室ですね!

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