2016年6月7日火曜日

数を追わないカワサキ

私の趣味は

原付のシグナスXをいじることですが

昨日ジムニーキャンプでご一緒したN木さんも
JOG90改に乗ってて、KN企画のパーツで固めてるそうです!

てことは、アクシス90 プロフットの話が通じる!
http://www.m-bike.sakura.ne.jp/feature/y_sc/ysc08-1.html
メットインスペースを犠牲にして巨大な13リッタータンクを付けた
伝説の1台、これを知ってる人は少ないです!
(マニアックだな~笑)

原付の究極のマニアは
以下のミニ4台を集めること

ホンダのモンキーゴリラ
(レア度:3)

ヤマハのポッケ
(レア度:5)

スズキのエポ
(レア度:7)

そしてカワサキのAV50!
(レア度:9)
https://www.youtube.com/watch?v=_WzjJzAeKDw
もしこれ全部集めたら
惑星直列のノストラダムス級です

ジムニー乗りのI瀬さんが若い頃乗ってたGPZ750を
弟さんがレストアして復活したそうです!
し、渋っ!
カワサキ最後の空冷Z(おっとゼファー除く)
アップハンが似合う

私もアップハンは好きです
昔V-MAXをアップハン仕様にしてました

今の時代、1200cc等の逆輸入バイクよりも
750、400、250の旧車の方が人気があります

往年のKH250
中型~ナナハンの方が圧倒的に
若い頃共に過ごした人が多いからですね 

Z400FX
国内専用の250、400、750というサイズは
世界的に台数が少なく、価格が跳ね上がります

CB400Four
皆さん、若い頃の自分を映します

CBX400F
当時は足代わりに乗ってたんだけどなあ笑 

にしても旧車はカワサキが強い

カワサキは、なぜ旧車に強いのでしょう?

それは「台数を追わない」戦略

国産二輪メーカの二輪部門の直近の販売台数と
1台あたりの販売単価を見てみましょう
(各社決算資料より。単価は売上額を販売台数で割った)
青グラフの販売台数はカワサキが極端に少なく
そして販売単価は極端に高い

カワサキは台数を稼ぐ安い原付スクーターを売らない

私のブログで
カワサキのスクーターJ125の記事がすごく人気あるのに
(毎週ずっと1~3位キープです)
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2015/12/j125.html

累計こんなにアクセスされてるのに笑

それでも国内で売り出そうとしません!
(写真は同じ車体のJ300ツアラー)

カワサキ車は台数を追わないため希少であり、かつ単価が高く
旧車の値は必然的に上がります

カワサキの販売戦略はポルシェやフェラーリと似てます
これらの車は売れ過ぎると
生産調整して台数を抑制します
(最近そうでもないけど笑)
プレミアム度を作るんです
進んで売らない

そしてカワサキのNinja H2に至っては
広告を出してるのを一度も見たことがない
広告ゼロ(売る気あるのか笑)
あるのは自社ホームページでの紹介とYouTubeのみ
販売は期間限定の受注生産のみという
究極のプレミアム・プロダクトです

その方がマニアは買っちゃうんですよね~笑
まんまとしてやられました
広告宣伝費を抑えながら逆に売れてしまうという、ね

あまりにも人気が出たので
やっぱり翌年も作っちゃうというオチ付き
(ちょっと色気出ました笑)

まあ台数は少し出てくれた方が
アフターパーツが栄えそうです


0 件のコメント:

コメントを投稿