2016年2月17日水曜日

車バイクの世界の先駆者たち

今日は会社の帰りに不動産屋さんに寄って、書類を渡してきました

ああっ新羽駅前のロータリーで一般車が御用になってる
一般車入っちゃだめなんだって
ええーっ言われなきゃ俺も入っちゃうよ、こんな広いとこ 
(ていうか前に駐車場探してる時に一度入った記憶が・・)

そういうのよそ者は分かんない時あるよね

さて、最近考えをあらたにしたのは

Ninja H2の

電子制御スロットル様(様が付いたぞ笑)

基本は同じバイクでも(Ninja H2とNinja H2R)

こんなにスロットル制御が違う!

もし電スロによる制御がなかったら
ありのままのパワーにしたら

過給機付きバイクは手に負えないことが分かった!
(ECUリマップ・フルパワー)
つまり

「電子制御スロットルなくして、過給機付きバイクの再登場は有り得なかった」

と言えるんじゃないだろうか

Ninja H2がノーマルの時は
「電スロめ、俺の華麗なアクセルワークの邪魔をしおって」
と思いましたが(はあ!?)
電制スロットル様がすごく乗りやすくしてくれてることが分かりました
うう~すみませんでした

そもそもゴルフのグリップもまともにできない奴に言われたかないよね笑
ゴルフの度に先輩から「違うよ~笑」と言われてます

ゴルフクラブを斧のようにグワシッとわしづかみにしてドリャッと打ちます
百年に一度位すごく飛びます笑

Ninja H2の高度な電子制御スロットルはミクニ製
http://www.mikuni.co.jp/product/twowheel.html
二輪車として世界初の量産化に成功した、とあります 

ミクニの決算ハイライトには
Ninja H2、Ninja H2Rにミクニ電スロ採用!とあります

ミクニの電スロも、カワサキのスーパーチャージャーも
先駆者ですね

ちなみにミクニの電スロは、ほんとはバイ・ワイヤ
(スロットルケーブル無しの電気信号)でいけるのに

わざとワイヤケーブルを残してます
これはライダーが感じるケーブル感を残すためなんだそうです笑
(nekochi5さんが東京モーターショーの時にミクニブースで聞いてきました)

しかし過給機付きバイクのフルパワーがこんなにすごいとは
1980年代のターボF1を思い出します・・

当時、カローラみたいな1500ccの排気量で
1500PS!出してたんですもんね・・
http://www.honda.co.jp/Racing/gallery/1986_2/01/

まさに怪物・・これをコントロールしてたドライバーもすごい・・
セナ、ピケ、マンセル、プロスト・・
当時まだクラッチ付きのマニュアルシフトの時代です
彼らもまたF1の一時代を築いた先駆者

そんなF1でも当時ピークパワーが11,800rpmのエンジンです

Ninja H2Rは14,000rpmでピークパワーの326PS!
F1モンスター以上の高回転型過給機エンジンを実現しました

そんな感じの過給機付きバイクを私のようなシロウトが
マニュアルクラッチの自己アクセルで操作しようなんざ
百年早いわ!

とまあこんな楽しい車バイク趣味の世界を最初に作ったのは
日本ではシーサイドモーターでした
キャステルオートさんのシーサイド物語 その1

戦後、進駐軍のアメ車を自分の足で仕入れ
日本人の愛好家に提供する
輸入車ディーラーなどほとんど無かった時代
個人ブローカーからこの世界が始まりました

大企業と違って取引も大変だったに違いない
仕入れも、売却も、キャッシュの回収も、保証など全くない世界で・・

そうやって外車という自動車趣味の世界を築いた

スーパーカーブームに導いた

まぎれもなくシーサイドモーターは、先駆者でした

今もnekochi5さんのような方がオークション取引で
希少なバイクを提供してくれて、趣味の世界がつながってます
ここも実際の取引は非常に大変と思います
オークションの先駆者です

さて、Ninja H2 2015用のアシストスリッパークラッチも出始めたようですね
http://ninja-h2.com/2016model/h2.html
細かい部品構成がMSセーリングさんのブログにも載りました
http://2008sailing.blog87.fc2.com/blog-entry-498.html

まるで精巧な機械式LSDを合体したような高性能なクラッチ

私のジムニーにもアピオの機械式LSDが入ってます笑

このように、メーカから販売済バイク用のパーツが出るのも
アップデートが楽しめて、いいですね

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