2015年2月17日火曜日

次世代エコカー時代の到来は、日本の旧車がキューバ化する(仮説)

月曜日は、とある業界団体の会合へ
業界の活性化や標準化推進の話し合いをしました

東京に出たら、ものすごい都会ですね
(渋谷ハチ公前)
都会のように人が集まると
様々な、生きることと直接関係のない娯楽や、
サービスや、広告ビジネスなどが栄えて
経済の発展につながるんだろうね
(人混み苦手なくせに笑)

あら、おととい書いたキャンピングカーショーのブログ
アクセス数がすごいです

実際会場もかなりにぎわってたし

意外と人気あるんですね

最近は道の駅とかも増えたし(全国に千ヶ所以上)
車の旅をしやすいですね

さて舘内端(たてうちただし)氏が書いた
「トヨタの危機」という本を読みましたが
この方が電気自動車推進派だと言うことは
日頃の車雑誌の記事で知ってましたが

なんと20年前の1994年から電気自動車1本
当時は内燃機関の自動車ビジネスの妨げになると
皆から総スカンをくらいながら、20年間頑張ってきたんですね
間違いなくこの世界の第一人者
20年後の現代を予想してたかのように

この方から見ると、このCRM250Rは「死刑」ですね笑
(もう乗ってて排ガスが臭いのなんの)

近いうちに米加州のZEV法
ハイブリッド車がエコカー対象外になるとか

欧州の厳しくなる規制はそもそも
ハイブリッド車やダウンサイジング車でも
達成できなくなる(つまり電気自動車しか無理)
平均燃費が達成できないとそのメーカの総販売台数に対し
1台あたりいくら、計数千億円の罰金がかかるとか
そんなことがあと数年のうちに始まると書いてある

おちおち排気量○○ccのスポーツカーなんて
作ってられなくなるかもね・・

水素自動車は1ヶ所数億円かかるインフラが課題とか
(水素ステーション)
水素を作る際のCO2量は実際こんなにかかるとか
全部数値を調べて、ち密に書いてある
(詳細は本を読んでちょうだい)

ということで今後の次世代エコカーの普及は
自動車そのものの「技術」と、給電所、水素ステーションなどの
「施設・設備インフラ」が大事なんだけど

個人的にはそれらと同じ位に、エコカーに対する
「法規制」や「標準規格」に絡んでいくのが大事だと思う

図にするとこんな感じ?(出た・・)
【図】エコカーにおける重要3極

規制の制定や業界標準規格というのは
業界の活性化と同時に、野心も見え隠れするものです

どこの国が主導する規格かによっても
国の経済に大きく影響します

日本の給電規格チャデモが国際規格に決まったのに
コンボでひっくり返されたのはその典型的な例

もしかすると日本のお家芸、ハイブリッド車を
エコカーから外されたのも何か裏があるのかもしれない!?

これが最初電気だけでちょっと走るPHEV車なら
今後も欧州の規格で大幅優遇されるそうなんだけど
果たして長距離乗る欧州でPHEV車が本当にエコなのかは
はなはだ疑問にも思う
けどPHEV車は日本車でもほとんど無いので
都合がいいのかもしれないね

と、勝手なグチはさておき笑
ここから私の趣味車の話につなげると(ええっ)

今後もし本当に内燃機関の車がもうだめになるなら
今後内燃機関の鼓動の車で楽しむなら
もう過去に作った「旧車」で楽しむのしかなくなるかもね

つまり、先進国における、車の「キューバ化」
が起きるんじゃないだろうか?

必然的に旧車に人気が出て、貴重な存在になる
旧車の人気が若者に継承できないなんて心配は皆無で
今後少なくなっていく台数が引く手あまたになるのかもしれない

もしくは規制で旧車ももう一切乗っちゃだめ
完全禁止なんてされたら、それまで、THE END

ここも「法規制」が実権を全て握っているのです・・

果たして今後我らの車バイク趣味は
どうなっちゃうんでしょうね・・
いらぬ心配なのかどうか

0 件のコメント:

コメントを投稿