2014/10/09

色彩豊かに、日本のツーリング

だんだん秋の夜長になってきましたねえ

日本の青色LEDがノーベル賞を受賞したとか
我々シロウトにはよく分からないのだけど
なんでも青色のLEDはものすごく難しかったんだって

青色のバラを作り出すのも難しかったと言われてる

ということで人間は色が見えるから、色にこだわる
車バイクは実は「色」でも楽しめる

アピオ・コンプリートカーのスペシャル・カラード・ジムニー
http://plaza.rakuten.co.jp/apioblog/diary/201410050000/
かっこいい~これ
細かいパーツをだいだい色で統一してるよ

私も原付のシグナスXをだいだい色に統一したよ笑

ノーマルはこんなに清楚だったのに↓
(ノーマルの写真が納車した日のしかない笑)

あっという間にこうだからね↓

日本人は色彩豊かと言われる
それはきっときれいな色とりどりの四季があるからだと思う

気持ち新たな新緑の春

抜けるような青空の夏

哀愁漂う秋色の紅葉

そして凍てつく雪色の冬
四季の歌はこの歌がきれいだね↓
ヒルクライム「春夏秋冬」

また行事も色を添える

日本の花火

夜を彩るアートトラック

季節の花も

春の桜

夏のひまわり

秋の彼岸花

新型コペンも
着せ替えで色を変えようとしている
左のコペンはだいだい色で統一してるね

実はこの車もプラ板のパネルを全部外せたりする↓
AZ-1

よく考えたらスクーターだって全部パネルだから
色変えられるよね

サイドパネルの色を変えた例(銀から黒へ)
ビフォー

アフター

最近はカッティングシートも進化してて
きれいに貼って色変えられるからね
ベントレーも白から銀にコンバージョン↓

究極のカッティングシートがこれ↓
痛車

最近は自動車メーカも
変わった色にするだけで世間の注目をあびる

ピンクのクラウン

イエローのマークX↓
http://response.jp/article/2014/09/03/231508.html

またメーカは
自分のアイデンティティ・カラーで統一したりする

有名なのがカワサキのライムグリーン↓

KTMの情熱のオレンジ↓

最近はマツダもワインレッドの心を狙ってる↓
どの色を取るかは早いもん勝ちだからね笑
色に商標とかそんなものはありません

・・と、色ひとつで車バイクのネタ作れるね笑

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