2014年4月1日火曜日

火は、火を起こす時が一番大変のように

横浜は桜が満開になってきたね
決算も無事終わり、新たなスタートです

今でこそ日本は自国メーカの車やバイクを
よりどりみどり選んで楽しむことができて
それが当たり前のように思ってるけど

こないだTVでリーダーズという実質トヨタ自動車の創業の話
を観る限りは、創生期は大変だったんだね
自動車を作りたくても銀行がお金を貸してくれなくて
国産自動車不要論まで渦巻いて
(前身の織機の)機屋には貸せても、鍛冶屋に貸す金はねえ
なんて銀行に言われたりして
とにかく死にもの狂いだったんだね

もっと今のIT企業のように、のっけから花形産業だったのかと
思った

もしその時トヨタが車をあきらめてたら
今の日本車はなかったかもしれない

前にも書いたけど、車やバイクの自国メーカがある国は
世界広しと言えど、200ヶ国中僅か10~15ヶ国程度しかないんだから
そうなっていても不思議ではない

とにかくやっぱり車という大物を一から作って、売って、
認知されるには並大抵のことじゃないね
だからブガッティも、昔のブランドをやっぱり持ってきた感じだよね
それで一から認知される

そう考えると、電気自動車のテスラってのは
一から、オリジナルの自社ブランドで、ここまで注目を浴びて
頑張ってる方だよね

みんなでレンタカーで借りた時のテスラ・ロードスター
よく考えたら私のAZ-1と両方ともミッドシップだ笑
珍しいミッドシップのランデブー

日本人は何でも日本製のプロダクトがあって当たり前のように
思ってるかもしれないけど、ないものもあるんだよ

例えば自動車を設計しているメカ系CAD
実質ダッソーのCATIA、Solid Works、シーメンスPLMのNX、
PTCのPro Engineer(現Creo)、位しかない
全部外国製だ
この世界は、日本車を設計する場合でも、CADは外国製が主流で
国産CAD不要論みたいな感じにもなってる

また飛行機もそうじゃないかな
飛行機の部品は作ってるかもしれないけど
世界の旅客機、戦闘機の完成品メーカはほぼ外国だけだ

その他マイナーなところでは、スケートリンクの製氷車
スケートリンクには絶対、なくてはならない重要な車だけど
外国のザンボニーかオリンピアしかありません!
最高速度20km/hのすごいやつ

ということで、日本製の高性能な車とバイクは
創生期一歩間違えば、その後存在しなかったかもしれないので
ありがたく乗りましょう


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