2012年3月7日水曜日

モノを産み出したメーカよりも、量販店が強い時代

さてもうちょいで7万kmに到達するGTR125ですが
車から見たら大した距離じゃないけど
原付の中ではけっこういってる方です
現に前車グランドアクシス100は6.6万kmでエンジンが潰れた

でエンジンはまだ大丈夫そうなんだけど
何がヘタってきたかって
まずシート
運転席で毎回座ってるところがあきらかに
スポンジペシャンコになってきてる笑
お尻が痛いから分かる
こんなとこがヘタるとは・・初めての経験だ

バイクのシートはある意味全部ワンオフだから
社外のレカロみたいなシートは売ってないなあ笑

あと鍵穴
ずーっと同じ向きでキーを挿して乗ってたら
キーがだんだんひっかかって回らないようになってきた
どうもキーがすり減ってきたらしい
反対の向きにして挿すと普通に回るので
それで最近は乗ってる

まあGTR125はリコールも何も付かない並行輸入車だったけど
よくここまで持ちましたよ
前車グランドアクシス100も台湾ヤマハ製造のバイクだったけど
グランドアクシスは日本のヤマハ正規取扱車だから
フルサポートだったけどね

言うなればバイクの世界は
今の2010年代の台湾中国EMSが大隆盛するずっと以前に
1990年代から台湾シフトして製造を始めてたんだね
EMS的な製造のはしりというか、先駆者だったかもしれない
その時外部委託で作ってた現地メーカが
今は自社ブランドで独立したキムコであり
(古い人、防臭剤じゃないよ笑)
SYM(エスワイエム)なわけだ
これと同じ流れが今の電化製品でも起こるのかもしれない
例えばFoxconnブランドのテレビとか

こういった台湾中国勢の製造専業の猛者とか
韓国のものづくりの頑張りで
日本製のテレビとか電化製品は値崩れが起きて
どのメーカも利益が出ずにいる

でも個人的にはもし新興国の影響がいずれなくなったとしても
日本製の電化製品は値崩れが戻せないでいるんだと思う
それは爆安の大手電化製品の量販店の台頭はじめ
インターネットでの価格比較サイト等の隆盛の影響で
常に限界ギリギリの利益で消耗戦を強いられるんだと思う

大手電機セットメーカは、これを回避するため
ひょっとすると最後の手段
「大手ディスカウント量販店との決別」を行うかもしれない
そう、自社で作った製品は、全て限定販売にして
自社オンラインショップでしか売らない、という戦法

まだ時期尚早で、オンラインショップだけだと
地方のご老人たちに売れないとか、影響範囲は大きいけれど
たぶん我々の世代がじいさんになったらパソコン世代だから
インターネットで物を買うのも抵抗がなくなり
そうすれば自社直販サイトだけでもなんとかなるといえばなる
自社ダイレクト販売で頑張ってる例・・ニコン

車はある意味買えるところが限られてるから
(自社系列のディーラー店舗)
まだ値崩れが起きないんだと思う
価格比較サイト的な扱いも防御している

電化製品はそうはいかないから
今は各セットメーカもインターネット販売をせっせと勉強してるところだが
いずれそのメーカのテレビを買うなら
そのメーカの直販サイトもしくは直営楽天ショップのみ
とかそういう時代、第三者の量販店との確執が始まるのかもしれない

まあ未来はどうなるか確証は何もないけどね

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