2012年3月21日水曜日

Back to the 1978

月曜祭日はブラブラ小田原の曽我梅林へ
順番的にAZ-1の出動笑

桜が咲く前に、梅がきれいな季節ですよ

その他の写真はここに載せました↓

いやもうこの歳になると昔を懐かしんじゃうようになるんだけどね
AZ-1乗ると昔のスーパーカーブームの時のことを思い出すわけよ
一般のサラリーマンじゃカウンタックやフェラーリの本物のスーパーカー
乗って思い出すのは難しいけど、AZ-1なら何とかなる笑

スーパーカーブーム・・何だったんだろうねあれは?(素朴に)

まあスーパーカーブームのピークの時(北海道では1978年頃)
私は小学6年生というまさに年齢的に最高にドンピシャの世代
別に人がどうのというわけでなくまさに私もスーパーカーに釘付けになった
なぜそこまで夢中になったのだろう?

当時の背景を思い出してみよう

電話はまず携帯電話などない笑
プッシュホンもなかったかな・・そうだ登場は1985年頃らしい
まだ黒電話のダイヤルリンリンリリンの時代だ

テレビはもちろんブラウン管
リモコンなんてないよ笑
そもそもチャンネルガチャガチャ回すやつだったんじゃないの
長い棒の先に二又付けて遠くからチャンネル回してたもんな笑

当時のカローラはまだこんなのだ
スーパーカーの近未来的なデザインとは隔世の隔たりがある
当時は排ガス規制が厳しかった時代だ
・・そもそもスーパーカーは排ガス規制をクリアしてたのか?笑
非常に怪しい

とまあそんな時代のさなかに突如として現れたスーパーカー
もちろん火つけ役はサーキットの狼

当時はモータリゼーションなんて言葉もあって
自動車産業が今のITのように伸び盛りの時
そんな中にすごいもんが出てきたのだから皆の注目を集めて当然か
さながら今の時代で言うと
インターネットの中のスーパーインターネットが出てきた!みたいな
別次元のものがやってきたようなものか
何だかドアが上に開くらしいぜ!?とか
気筒数がクラウンの倍の12気筒あるらしいぜ!?とか
今聞きゃ大したことないけど
当時初めて聞いた人にとっちゃものすごいインパクトだったかも

私も永年車好きになったのはきっとスーパーカーブームの影響が
一番大きかったと思うし、スーパーカーブームは一生の記憶になった
まあブームそのものはあまりにも急激だったので
その後ペシャンコに潰れたが
ウィキのスーパーカー論説にも
「ブームは1978年ごろには沈静化し、カメラ少年たちの興味は
 ブルートレインなどに向かったと言われる。」とある笑
私も中学入ってからはまず乗れる乗り物、バイクに興味が移っていった

この「まず乗れる」がキモで、スーパーカーはある種夢物語だから
夢が覚めるのも早かったのかもしれない

まあでもその夢を抱いて自動車産業に就いた方はたくさんいると思うし
その後の自動車産業の発展の一翼を担ったと思う 
間違いなくスーパーカーは一時代を築いた
もはやスピードがどうのという時代ではなくなったが
その魂は永遠に残るだろう

とかっこよく締めたぞ笑
世の中結局何事も「かっこいいか、かっこ悪いか」に尽きるのだろう

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