2012年2月24日金曜日

リ・エンジニアリング、リ・サイクル、リ・ンネテンセイ

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この長き時間と代を見よ
遥かな持続性

それに比べたら自動車の歴史はまだまだ浅い
レース界の老舗フェラーリとてまだ一代~二代目の話だ

ITはというと、さらにもっと短い

最近じり貧のハードウェア企業を尻目にITソフトウェア企業が躍進してるが
ITはいま成長期の真っ只中
往年の携帯電話の爆発的成長期や
テレビのトリニトロン時代と同じで
伸びて当然の段階だ

テレビなどは既に飽和した厳しい市場の中で戦っている
そのハードと対等に比べてビジネスで勝った、と言っているようでは
そのソフトウェア企業はまだまだだ

今の飽和している自動車保有台数と同じで
ITの情報もいつか飽和する時がやってくる
情報があり過ぎてお腹いっぱいになるときがくる
その時にビジネスとして持続できるかどうか

またIT企業は歴史が浅く、人件費も若年層向けのため
利益を出しやすい構造となっている
今後20年~30年と事業を継続し、高年棒となった場合
本当に勢いを保っていられるか

そういうところまで見据えたIT企業が、最後まで生き残るんだろうね
定年退職金を出すようになったら一人前だ

スマートフォンは今まったく新しい商品として市場がグングン伸びてるが
既に国内保有台数6千万台という国民2人に1台にまで満ちた自動車市場は
今後新車の販売を企業の成長に乗せて増やしていくためには
きれいごとは言ってられない、古い車を駆逐せねばならない

具体的数字を見るとAIRIAの初度登録年別・自動車保有車両数
普通車(3ナンバー)全1684万台のうち、12年落ち以上の車両が403万台
小型車(5ナンバー)全4014万台のうち、12年落ち以上の車両が921万台
つまりどちらも4分の1もの数が12年落ち以上の車ってわけだ

これはもうメーカが新車を販売する際
ビジネスをリエンジニアリング
責任もって古い車を条件よく引き取り、潰すしかない

そもそも自動車をすごいリサイクル活用できるような作り、部材にしておき
捨てるのでなく次に有効活用するので引き取らせてくれと
正直に10年落ち以内にリサイクルに回してくれれば高く引き取りますと言って
それ以上古い車をなるべく世におかない
新しい車に生まれ変わらせる
(一部の車ファンは古い車をずっと乗り続けるが、それはそれで構わない
 高価引き取りの言葉など関係ないだろう)

そこまでできれば最大容量6千万台の中でも古い車をグルグル回して
新しい車を持続的に販売していくことができるだろう

かしこ

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