2012年1月16日月曜日

ATとIT

日曜は神奈川スケートレッスンと相模原銀河アリーナスケートのWヘッダー
レッスンは毎週新しい技を教えてくれるので1日も休めない
で、その新しい基本形が意外と難しかったりする
後で練習するとちゃんとできるようになるので嬉しい
今日の体のひねりは腹が引き締まるのが分かる
スリムになってちょうどいいや笑

年明けにNHKで「とんび」というドラマやってたんだけど
昭和の親子がたくましく生きてく話
車マニアとしては、劇中に出てくる車が気になって
ちゃんとマツダのT2000とか330セドとか走って出てくるんだよ
こういう撮影用のレストアした車をいろいろ持ってる会社があるんだろうね
貴重だ

最近はIT (Information Technology)の技術が進歩した影響で
衰退した仕事もあると思うけど
紙による出版とか、CDによる音楽販売とか

思うに50年前、自動車が普及した時も
なくなった仕事ってけっこうあったんだろうね

とんびのドラマでも主人公のお父さんの仕事は荷役で
貨物列車が着くと一斉に荷役の人達が人力で荷物を降ろす場面

それが年が進むとフォークリフトで降ろす場面になり
バーコードの荷分けシステムというのが導入される、ということで
人が減らされる場面もあった

富士山頂にレーダーを建設する映画「富士山頂」でも
それまで山頂への荷物は馬が運ぶのが常だったが
この時初めてブルトーザーという車で運ぶという場面があった
これでお馬さんの仕事がなくなった

今のITのように、今までの仕事が自動車に変わっていったのだろう
時は50年前
Automotive Technology (AT) の幕明け

ちょっと国勢調査のデータで
自動車関連の仕事の就業者数を拾ってみたんだけど(見えるかな・・)↓
出典)国勢調査 産業小分類データより

昭和35年・・1960年頃、約50年前
自動車関連産業の就業者数が、日本の全就業者数に比べて
急伸してるのが分かるよね
今のITのように、だいぶこれで自動車関連の仕事に移っていったんだと思うよ

興味深いのは、その対比的な成長は平成7年でピタリと止まり
以後は日本の全就業者数と全く同じ比率で推移する
つまり対比的な成長が止まったってわけだ
この平成7年というのは1995年・・そう、Windows95に始まるIT元年
IT成長時代の幕明けだ
自動車の成長の代わりにITが成長していったのだろう

昨今はITのせいで車離れが進んだ・・みたいな言い方をされるが
50年前にさかのぼるときっと自動車もその時「自動車のせいで・・」と
同じことを言われてたんじゃないかな
歴史は繰り返す

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