2011年1月7日金曜日

亀の甲羅のように守る

よく日本の携帯電話は国内だけで育って
外国に羽ばたけないガラパゴス携帯なんて揶揄されますが

そもそも論で言うと日本の携帯電話は
最初から国内をしっかり取っていこうという戦略で
欲張って海外獲っていこうなんて大それたことは
あまり考えてなかったので
ある意味想定通りで、別に失敗したわけじゃない
ような気もする

その分日本市場のディフェンスはしっかりしてて
強大なノキアやサムスンだって日本に入り込めてない
ある意味成功している
攻めも大事だが守りも重要

携帯電話のガラパゴス的国内進化を否定的に言うなら
日本市場の車の1BOX車進化も似たようなもので
否定的に言われてもおかしくはない
世界でこれだけ1BOX車が占めている国などないだろう

日本国内の自動車の形状占有比率
(JADAよりTOP20、軽自動車除く)↓
コンパクト&1BOX車天国

試しにアメリカのTOP20見てみたら(メーカー発表値)↓
一番驚いたのは
車名で一番売れてる車がなんとピックアップトラック

日本と全然市場違うじゃねえかよ
日本でピックアップトラックなんて1%売れてるかどうか?
1BOX車皆無だし

アメリカだってイグアナみたいな進化?とも言えよう
だからどこの国の進化でも、指さして笑うようなものではないと思う

逆に日本は日本市場に合わせて手厚く包囲しているおかげで
外国車の付け入るスキはない
トヨタの工場は米国にあるけど、アメ車の工場が日本にあるだろうか

ここ数年私の買う安い服や小物は
生産国見るともうほぼ100%Made in Chinaだが
国内の携帯電話と自動車が唯一といっていいほど
China、korea強豪勢に太刀打ちできているんじゃないの
現代自動車は日本市場から撤退したほど

たまたまお隣り韓国は、自分の国の市場が小さいので
よそで売るしかないためハナから海外戦略に出る
それはそれで見習うべきところはあると思う
オフェンスか

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