2010年12月1日水曜日

川の流れのように

最近
カワサキのNinja250Rが売れてるような気がする
街中でよく見かけるもの
正直こんなスポーツタイプ今の時代出して
売れるのかなとも思ったが
予想に反して結構若者にも受けがいいようだ

値段が安いせいもあるかもしれない
最近の250ccスクーターは70万円位するのに対し
タイ製のNinja250Rは53万円位だから
財布に優しい

荷物は入らないかもしれないけど
ちょっとしたスポーツ走行楽しむことができるし
最近の若者には新鮮なのかも

ブームや流行は輪廻転生するもの
そろそろスクーター熱も一段落して
またスポーツが目新しくなってるのかもしれない

過去の車のブーム
今迄も流行ってはしぼみ、を繰り返しています

・ハイソカーブーム(1990年バブル期)
マークⅡ、クレスタ、チェイサーのトヨタ御三家
およびソアラが代表車種

色はスーパーホワイト指定

グレードはソアラの2.8GTや3.0GT、2.0ツインターボ
マークⅡはグランデ
クレスタはスーパールーセント
チェイサーはアバンテが人気グレード
今で言うVIP系の走りかも

販売台数は下図の通り
ピークはマークⅡの
なんと2009年1位のプリウスの20.8万台より多い
22.5万台(1990年)を記録

・スペシャルティカーブーム(同じく1990年バブル期)
別名デートカーとも呼ばれる
プレリュード、シルビアが代表車種

サンルーフ付のプレリュードに乗れば
引っ掛からない女性はいないと言われていた
(今でいう都市伝説)

シルビアはアートフォースシルビアなどと呼ばれていた
FR走り屋以外にも軟派系にも人気があったのだ

販売台数は下図
ピークはシルビアの1989年の8.1万台
2009年の全2ドア車の合計販売台数が9,100台である
(S2000、ロードスター、RX-8、R35GTR、Z、SC430)
単一車種でそれだけ2ドア車が売れていた

・RVブーム(バブル末期~1990年代前半)
次にきたのは四駆ブーム
代表車種はパジェロ、ハイラックスサーフ

パジェロはパリダカの雄姿のイメージも手伝って
納車待ちが半年という大人気車に
三菱自動車も輝いていた時期があったのだ

販売台数は下図
ピークはシルビアと同じく8万台を記録(1992年)

ハイソカー、スペシャルティカーで挙げた主力車種は
なんと全部なくなってしまったが(儚いものだな..)
RVのパジェロとハイラックスは今でも頑張っている
会社の後輩もおとといパジェロ購入を決めた
(超絶な値引額^ ^;)

グラフに使った値は下図の通り

その他にもいくつかブームはあった
六本木のカローラと揶揄されたBMW3、ベンツ190(バブル期)
ボーイズレーサー(死語)のスターレット、レビン/トレノ(1980年代)
走り屋軽のアルトワークス550、ミラTR-XX、ミニカダンガン(1980年代)
そして歴史的一大ブームが1970年代のスーパーカーブーム
これで総括とする・・

0 件のコメント:

コメントを投稿